夕鶴を観る
2010年 03月 13日
鹿児島オペラ協会の公演「夕鶴」を観に鹿児島市へ行く。
今年は和物ということで。つうさんがなんとも儚げで美しかった。耳馴染みが良いというか、楽曲も日本的な感じだからかな。オペラを観に行くとオーケストラも生演奏で毎回贅沢な気分になる。
夕鶴は戯曲講座でもテキストとして使われていた。要するにつるの恩返しなのだが、なぜ夕鶴は面白いのか構成を分析してみる、みたいな興味深い内容で。
闇に朱~以来何も書いていない。
とにかく台本を書きたい。書き始めれば元気が出るかも。何だろう、置いていかれている感がすごくあるのだ。でも、そんなに焦る必要はないんですよ、と押さえる自分もいて。
今年は和物ということで。つうさんがなんとも儚げで美しかった。耳馴染みが良いというか、楽曲も日本的な感じだからかな。オペラを観に行くとオーケストラも生演奏で毎回贅沢な気分になる。
夕鶴は戯曲講座でもテキストとして使われていた。要するにつるの恩返しなのだが、なぜ夕鶴は面白いのか構成を分析してみる、みたいな興味深い内容で。
闇に朱~以来何も書いていない。
とにかく台本を書きたい。書き始めれば元気が出るかも。何だろう、置いていかれている感がすごくあるのだ。でも、そんなに焦る必要はないんですよ、と押さえる自分もいて。
by sk_anne
| 2010-03-13 23:59
| 真夜中の文箱