気分的なもの
2010年 03月 23日
ご無沙汰しております。
最近続いている重さが身体だけでなく気分にも影響しているようで。もう桜も咲いているのに。
最近いろんなことを先延ばしにしたり欠席したり断ったりしている。
自らに苛立ったところで状況は変わらない。
いつか周りに訪れることへの不安は止められない時限爆弾みたいなもので。自分には守るものも明日へ続くものも今以上に増えることはないような気がする。悲観ではなく予感だ。
もういいから。
この前の劇団飲みの時うめさんから、レールが切り替わって遠く知らない所まで行けるか切り替わらないでそのまま終点へ向かうかみたいなこと?という例えを出されて、ああそうだなぁと思ったのを思い出した。
未来のことはわからない。
知っている終点へ向かう途中で新たな発見はあるかもしれないけれど、知らない駅へ向かうことはないような気がするのだ。
落ちているときにそんなことを考えると力が抜ける。落ちていないときにそんなことを考えるとちょっと深刻になる。そしてもしかしたら何か想像もしないような未来があるかもしれないのだから、と頑張ってわくわくしようとしたりもする。
最近続いている重さが身体だけでなく気分にも影響しているようで。もう桜も咲いているのに。
最近いろんなことを先延ばしにしたり欠席したり断ったりしている。
自らに苛立ったところで状況は変わらない。
いつか周りに訪れることへの不安は止められない時限爆弾みたいなもので。自分には守るものも明日へ続くものも今以上に増えることはないような気がする。悲観ではなく予感だ。
もういいから。
この前の劇団飲みの時うめさんから、レールが切り替わって遠く知らない所まで行けるか切り替わらないでそのまま終点へ向かうかみたいなこと?という例えを出されて、ああそうだなぁと思ったのを思い出した。
未来のことはわからない。
知っている終点へ向かう途中で新たな発見はあるかもしれないけれど、知らない駅へ向かうことはないような気がするのだ。
落ちているときにそんなことを考えると力が抜ける。落ちていないときにそんなことを考えるとちょっと深刻になる。そしてもしかしたら何か想像もしないような未来があるかもしれないのだから、と頑張ってわくわくしようとしたりもする。
by sk_anne
| 2010-03-23 23:22