坊津
2012年 11月 28日
この2日ほど、夢見がよくない。
昨日の朝、目覚めてほっとした夢の内容はもう忘れてしまった。嫌な夢だった、という印象が残っている。
今朝のは少し覚えている。
わたしは高校生で、ローファーが見つからず、仕方ないから黒いヒールの靴でいいや、という夢だった。
その黒い革のヒールは、高校を卒業したとき、入社式に履くために買ってもらったやつで、今でもお通夜とかお葬式とか法事のときに履いている。
高校の靴はローファーじゃなかったのに、夢の中では困っていた。同級生はみんな外で並んでいる。わたしは靴が見つからない。なんか、そんな場面。
別の場面では、見知らぬおじさんと話をしていた。坊津はいいよ、と言われた。
坊津には前々からずっと行きたいと思っていて、だからそんな夢を見たのかな。
坊津へ行けということだろうか。
昨日の朝、目覚めてほっとした夢の内容はもう忘れてしまった。嫌な夢だった、という印象が残っている。
今朝のは少し覚えている。
わたしは高校生で、ローファーが見つからず、仕方ないから黒いヒールの靴でいいや、という夢だった。
その黒い革のヒールは、高校を卒業したとき、入社式に履くために買ってもらったやつで、今でもお通夜とかお葬式とか法事のときに履いている。
高校の靴はローファーじゃなかったのに、夢の中では困っていた。同級生はみんな外で並んでいる。わたしは靴が見つからない。なんか、そんな場面。
別の場面では、見知らぬおじさんと話をしていた。坊津はいいよ、と言われた。
坊津には前々からずっと行きたいと思っていて、だからそんな夢を見たのかな。
坊津へ行けということだろうか。
by sk_anne
| 2012-11-28 23:03
| 真夜中の文箱