終わりの足音
2016年 07月 29日
7月と、いろいろ。
先日職場でレジを打っていたら、お客さんのご婦人がわたしのカーディガンの襟元を直してくださった。
シャツの襟が埋まっていたのだ。
そのあと、泣けて困った。
なんなんだろう。
生きてる限り孤独なんだと思う。どんな時も。すごく楽しいときは忘れてるだけだと思う。ずっと忘れていればいいのだけどそうはいかない。
先日職場でレジを打っていたら、お客さんのご婦人がわたしのカーディガンの襟元を直してくださった。
シャツの襟が埋まっていたのだ。
そのあと、泣けて困った。
なんなんだろう。
生きてる限り孤独なんだと思う。どんな時も。すごく楽しいときは忘れてるだけだと思う。ずっと忘れていればいいのだけどそうはいかない。
by sk_anne
| 2016-07-29 12:59