しまだのあたま

annediana5.exblog.jp

カテゴリ:深海苺( 23 )

さようなら

終わりました。
舞台を支えてくださった心強いスタッフの皆様、ご来場くださった皆様。
応援してくださった皆様。
皆様あっての公演です。本当にありがたくて。
非常口は幸せ者です。
深く深く、御礼申し上げます。

いつか再演する日まで、さようならストロベリー。
さようなら、夏江。(今回のしまだの役です)
というわけで、髪をばっさばっさと切ってきた。寒い冬、髪の毛が早く乾くと大分いい。

非常口は、自分の作品の居場所でもあります。
みんなに演じてもらえるのがありがたくて仕方ない。
上演できるかどうかはまったくわかりませんが、今、永山さんの戯曲講座で書いている新作「闇に朱、あるいは蛍」も講座終了まで(=年内まで)にできるだけ書き上げたいところ。ストロベリーの公演が終わったので、また執筆を再開します。
ストロベリーの反省点(上演にあたりちょっとだけ付け加えたり削ったりしたとはいえ、もともと上演時間90分で書いたつもりが、実際は120分以上あったという・・・。)長すぎたという点をふまえた上で、もっと完成度の高い作品が書けるように頑張ります。
ストロベリーは自分の考え方を割かし隠さずに出してしまってるので、何と言うか・・・素のあたまの中、自分、を見られている感じもして、気持ちの上では少々複雑な作品でもありました。
これはみんなにどう思われるんだろう、と・・・。同時に、ずっと自分の中にある思いを出してしまいたい、という気持ちもあったりして、おこがましいけれど、そんな思いをわかってもらいたい、というのもあったのかな・・・。わかるもわからないも人それぞれ。個々の自由なんですけど。いろんな考え方があるから。
何が言いたいのかわからなくなってきた・・・・
けどまぁ、そんな感じで出来上がった作品でした。あと鹿児島弁を素敵に見せられないか、という。
やっぱりアンケートを読ませていただくのが怖い感じ。
まだ読んでいないので、どきどきしています。
根っこにあるもの。
今度のやつはその辺をオブラートに包むつもりではあります。
すみません、どうにも眠いのでまた。
というか、よかったらまたおつきあいください。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-17 22:44 | 深海苺

ご来場ありがとうございました。

f0202137_18563694.jpg

非常口vol.14 「深海ストロベリー」
無事終了いたしました。
(撮影:HPかごしま演劇の広場管理人さん)
ご来場、本当にありがとうございました。
ひとまずお礼&終了のご報告!

~つづく~
[PR]
by sk_anne | 2009-11-16 19:04 | 深海苺

☆11/15までこの記事がトップですけど、下をご覧いただければ日々更新しておりますので。

鹿児島演劇フェスティバル' 09  参加作品
 「深海ストロベリー」 

この世界は、善良なものだけで出来てはいない。

わたしたちの在り方は、丁寧に縫われた絹糸の刺繍を思わせた。美しく滑らかで、確かなもの。枝垂れ桜、線香花火、青い蜜柑、寒椿。当たり前のように繰り返される季節。そこには暗いものなどひとつも存在しないように思えた。
けれど、嘘。針の跡は隠せない。
裏側にあるもうひとつの確かなものにわたしはいつも惹かれて、怯えていた。


*********************************************
演劇集団非常口第14回公演 「深海ストロベリー」
作  島田佳代 
演出 石神朋子
キャスト 宮原智子/的場恵梨/春田久子/山田美智子/西和博/島田佳代/石神朋子
音楽 中村大介(劇団25馬力) 舞台監督 松元祐一

2009年11月15日(日) 伊佐市文化会館小ホール
開演 14時/18時(2回公演。開場は開演の30分前)
チケット 一般700円(当日800円) 高校生以下 500円(当日も同じ) 
      (未就学児の入場はご遠慮願います。) 

チケット発売日 2009年9月1日
プレイガイド 伊佐市文化会館 宮原商店 オニツカレコード ファンタジア 奈加夢羅 大番
お問い合わせ 伊佐市文化会館 (0995)22-6320

【物 語】
町田結子は妹・文(あや)と二人暮らし。両親の他界後、家族で暮らした長崎・端島を離れて鹿児島へ帰郷し、伯父夫婦が経営する木材店を手伝いながら文を高校へ通わせていた。穏やかな暮らしを送っているかのように見えたが、木材店の経営は逼迫していた。
六月灯の夜、いとこの淳子から「夕方城山に入ると風呂敷おばさんが包丁を持って追いかけてくる」という子どもの噂を聞かされて・・・・・・
かつて小説家を志していた結子が書いた小説「深海ストロベリー」と現実が交錯しはじめる-。


非常口約2年ぶりの本公演。新作『深海ストロベリー』は2009年1月から3月まで都城市総合文化ホールで開催された戯曲講座(講師:泊篤志氏[飛ぶ劇場])から生まれた作品です。鹿児島弁で展開される、姉妹と家族の物語。どうぞご期待ください。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-15 00:00 | 深海苺

明日本番

ご来場お待ちしております。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-14 23:59 | 深海苺

ようやく

夜から仕込み開始で、仕事帰りに会館へ直行した。
大道具は昨夜のうちに搬入していたので。
で、ホールは10時退館なので、ここ数日に比べたらかなり早い時間の解散だ。
帰宅して髪を黒く染めた。

明日も朝から仕込みの続き。
みなさま是非ご来場くださいね!
[PR]
by sk_anne | 2009-11-13 23:59 | 深海苺

早く寝なさい

稽古も最終局面。
みなさまありがとうございます。お世話になります。
もう、本当に。
非常口は幸せ者ですよ、まったく。
深海苺がお客様の目にどう映るのか、それはとても気がかり。観に来てくださったお客さまが残念な思いをなさらないよう、責任を持って演じなければならない。

書きたいことがいろいろあるけど限界。瞼が閉じてしまうじゃないの。
寝ます。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-13 02:17 | 深海苺

ふりかけ

朝から稽古というか、準備デーで、稽古場へ集まりいろいろ準備した。
来週の今頃は本番終了。
役者三人娘から告知です。

f0202137_223510100.jpg


「観に来てね☆」

・・・ああ、何のひねりもなし。
あたまがまわらん。気のきいたことが書けなくてすいません。

とにかく頑張りますぜ。
みなさまのご来場お待ちしております。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-08 22:38 | 深海苺

続き➋

いやしかし肩が凝る。絶対、姿勢もおかしいと思う・・・・。
なんとか本番前までに矯正へ行きたい。骨格矯正。
平日仕事終わりに走るしかないんだけど。約1時間のドライブ。稽古に間に合うようにするにはどうすりゃいいのか・・・。

さてさて。
深海ストロベリーは、なんというか・・・ちょっとご挨拶もどう書こうか・・・と思っているところで。
別に珍しくも目新しくもない、お茶の間が舞台の物語なんだが。
怖がったり、苦しんだり、悲しんだり、そういうものと、日々の暮らしのささやかな幸せとの間にはそんなに距離はないというか、うーん・・・そういう当たり前のことを今までよりも少々極端に書いて確認・提示している、そんな感じです。
これをお客さまがご観になったとき、どうお感じになるか。

字面でしかなかった戯曲が舞台になり、登場人物は役者によって生命を得る。
すっきりさっぱり、は、それももちろんありだけど、人間はそれだけじゃないところで生きているのが真実であり、現実だと思うのだ。
わたしはそういうグレーで繊細な部分を表現する芝居をやりたい。
才能と筆力と技量のなさゆえに表現しきれていないのがもどかしくて悔しいのだが、深海ストロベリーは今の自分に書ける精一杯の作品だ。
それと、鹿児島弁が魅力的に感じられるように、と願って書きました。

うまく表現できない・・・。
あー、これ変な文章だよ・・・。

けれど気持ちいっぱいですよ、なんだか。今ね、落ち着かなくなってきている。
単純に2年ぶりの本公演ということで気持ちが上がってきているのかもしれない。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-07 20:24 | 深海苺

続き➊

さて稽古が終わった。
昨日はとんちゃんが、今日は稽古休みのうめさんが差し入れを持ってきてくださり、腹ごしらえして稽古稽古。
ありがたかこっです!
ちなみにわたしは舞台監督から依頼を受けた役目を果たすために潜入していたわけで、今日の集中稽古は町田結子(宮原智子)と文(的場恵梨)の場面だった。石神先生のダメ出しが冴えわたる。
あと一週間。
きっと素敵な姉妹の姿を観ていただけると思う。
わたしも観客として観てみたいところだ。

話を戻す。さっきの続き。
自意識が出ている、というのはちょっと表現がおかしいかもしれないけれど、うーん・・・
町田結子の考え方、が自分に近いのは確か。


明日も仕事だ。
眠いので続きはまた。ていうか、よかったら続きにもおつきあいください。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-07 01:35 | 深海苺

最初にタイトルありきで

深海ストロベリーは、今年初めに通っていた戯曲講座で書いた作品だ。
講師は飛ぶ劇場の泊さん。
初めは標準語で書いていたのだ。だから最初は「六月灯」ではなく「夏祭り」にしていた気がする。軍艦島らしき島を出してはいたが、名前は出していなかったし。
冒頭部分を読んだ泊さんから、軍艦島も出てくるし(すぐにバレた。)こういう戯曲だったら地域をはっきりさせて方言を使えばいいんじゃないかというようなアドバイスをいただいて、鹿児島弁に変更した。
最初にタイトルを考えて、チラシに書くようなあらすじを書いて。で、プロットを書いて、実際の戯曲執筆にとりかかる、という感じだった。大まかに言うと。
何だろうな、深海ストロベリーは自意識が結構強く出てしまっていると思う。

お、時間だ。
稽古へ行ってきます。
[PR]
by sk_anne | 2009-11-06 19:49 | 深海苺