しまだのあたま

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演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

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法事

祖父の一回忌だった。
いとこ夫婦が赤ちゃんを連れてきていて、ああ命はこうして続いていくのだなぁ、と思ったり。
子どもは希望にあふれている。
じーちゃん、待っててよ。わたしもいずれ来るときがきたらそっちに行くので。
まぁ、わたしに限らずみんなだけどね。
終わりに向かって生きている。けれど本当に終わりなのか?区切り、と言ったほうがいいのかな。
とにかく、自然に区切りがつくときまでは生き続けなきゃね。
区切ったその先はわからん世界だけど、そんなに悪いもんじゃないんでしょう?
そうあってほしいんだ。一仕事終えてほっとするあの感覚。それに包まれて過ごせるのなら、なかなか良いものだと思うんだけど。感覚すらないのかな。
わからんけど。いいところじゃなきゃ割があわないでしょう。
良い時はいいんだよ。でも人生良い時だけじゃないのは確かなことで。
何があろうとがんばってやめずに生き続けて、その先にある世界なんだから。
そう思っておきます。
まぁ、待っててよ。万一、ろくな場所じゃなくてもみんな一緒なら愚痴も言えるし。
そういうのは案外悪くないだろうし。
そっちに行ったら仲間に入れてください。孫だと紹介してください。
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by sk_anne | 2009-05-31 18:25 | 真夜中の文箱

坂井真紀!!

パンダラコンチャ『相思双愛』

「春は馬車に乗って」原作:横光利一 /脚本:倉持裕(ペンギンプルペイルパイルズ)
「四十回のまばたき」原作:重松清 /脚本:前川知大(イキウメ)
この2本のお芝居がオムニバスではなく交互に展開されてひとつの作品になっている。
構成・演出は、近藤芳正と、KAKUTAの桑原裕子。
そんな公演。このあたりでは滅多に見られない。

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出演は、近藤芳正・坂井真紀・辺見えみり・榎木孝明。

伊佐市文化会館は1000席を超える大ホールなのだが、チケット完売で、立ち見も出ていた。
榎木さんが伊佐市出身のため、実現した公演であるらしい。以前、3年連続で流山児事務所の公演も行われた。いずれも榎木さんのご縁だ。ありがたいことだ。
伊佐市の演劇の公演でこれだけ人が集まると・・・・すごいと思う。素晴らしいことだ。

と同時に複雑に思ってしまうのは・・・・・・・・、わたしがひねくれてるだけかな。
たとえば同じ内容のお芝居を無名に近い役者さんが演じても、たぶんチケットは完売にならない。
無名とはいえ力があり、舞台の質自体は高いのだとしても、完売にはならないのだ。
質そのものと観客数が必ずしも比例しない現実。とくに情報の少ない地域であればあるほどその傾向は顕著であるように思える。
満席のホールを見て感じるのはそんなありふれた確かな現実だ。

たしかに今日のお芝居はとても良かった。
2作品が交互に展開されるわけだが、特に、「春は馬車に乗って」の部分に惹きつけられた。
テンポも良くて面白くて・・・で、すごく切ない。
病気の妻を演じる坂井真紀さんがそれはそれは魅力的だったのだ!!まさに全身で演じている感じ。
近藤芳正さんは2作品とも出ずっぱりだったが、「春は馬車に乗って」の夫がとても良かったなぁ。
台本を読みたいと思い物販売場をのぞいたが、販売されておらず。残念。
個人的に「春は馬車に乗って」がね、良かった。とっても。
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by sk_anne | 2009-05-29 23:17 | 真夜中の文箱
伊佐市文化会館に来ている。先日ののど自慢に続き、人が多い。
すごいなぁ。
演劇ですよ。
こんなにお客様が入るなんて。
素晴らしく良いことだけど・・・ちょっと複雑。
というわたしも観客なんだけど。
始まりますので電源切ります。
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by sk_anne | 2009-05-29 18:57

世間知らず

岩崎保子「世間知らず」を読んだ。
主人公であるエリコはおそらく29才だ。画家志望で仕事も辞めて、アル中寸前だ。
描いた絵をあちこち持ち込むが相手にされない。
で、友人である夏樹の家に居候している。
状況は違うが考え方としてはわかる部分もあって。
正直な小説だった。
厭世的で自嘲気味でかなしい。
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by sk_anne | 2009-05-29 16:55

ちくしょーっ!!

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GRAPEVINE「疾走」本日発売。
ミュージックビデオでは聞き取れなかった音が聞こえるよ、やっぱり。聴けば聴くほど好きになる。
ちくしょーっ!!

どうもサンキュー!!
ありがっとさんっ!!
(とライブの時に田中氏は叫ぶ。)

よしがんばるよ、わたしも。

カップリングの「hiatus」もひどくいいのだ、これがまた。
朝「疾走」を聴いて、夜「hiatus」を聴くとよさそうだぞテンション的に。
ライブDVDがまた格好いいんだろうなぁ~
へへへっ。
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by sk_anne | 2009-05-27 19:43

あたまが痛い

午前中、頭痛。寝たら良くなった。
天気も悪いしよろしくない。

高校の頃、NIGHTHEADを熱心に読んでいた。飯田譲治だ。
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兄さん、頭が痛いんだ。

である。
サイコサスペンス?超能力もので、最近は読まない類だ。
その頃、「沙粧妙子 最後の事件」というドラマも放送されていて、それも好きだった。サスペンスだった。
なんだか昔の話だなぁ。
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by sk_anne | 2009-05-27 15:41 | 真夜中の文箱

そう簡単には決まらんね

今週末は北九州から弟夫婦が帰ってくる。日曜日は法事。祖父の一回忌だ。
高速バスで帰ってくるので空港まで迎えに行く。

姉ちゃん・・・・仕事決まった?←ちょっと言いにくそうだった。
まだ。
あー・・・ごめんだけど空港まで迎えにきてもらえないかな。
ああ、いいよ。
ごめんね。時間はまた連絡するから。
うん。早めに教えてね。
わかった。じゃ、よろしく~。

そんな会話。昼間でも堂々と迎えに行けるさ。だって無職。
こないだ安定所で紹介状を出してもらった職場、の面接を昨日受けてきたわけだが、今日早くも結果の電話がきたのだ。ダメだったさ。履歴書送り返すってさ。
しかし昨日の今日って。
早すぎやしないか・・・・・・・と、妙に可笑しくなる。次の活動を考えたら早い方がいいけどさ。
夕方、ハローワークカード(氏名と求職番号のバーコードが入っている。これを持って活動してくださいね、と言われた。)を握りしめて安定所へ行ってみたが、求人状況はなかなか厳しいものがあり。
今日のところはカードを窓口へ出すまでには至らず。うーむ。
だが状況は、刻々変化する(byベケット)からな。希望はある。と同時に見逃す危険性もある。
マメに通って新しい求人をチェックしていかなければ。
今週は雇用保険受給開始に伴う最初の説明会がある。
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by sk_anne | 2009-05-26 19:42 | 真夜中の文箱

うーむ、うーん

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どうしたもんか。
やっぱり稽古しながらだな。
ひとりで悶々としていてもまとまらず。
とはいえ、イメージを提案すべく考えている。そのままやってもたぶんしっくりこないんじゃないか、と。
実験室だから、いろいろやっていいんじゃないか、と。
昨日はCDを借りてきた。

感じるお芝居だ。理屈は通らない。状況が削ぎ落とされている。ヒントはあるけど。
しかしながら、泣けます。
なんでなのかわからない。特に終盤、彼らの気持ちの流れとせりふにやられる。
こうこうこうで、だからこうなるのです。
と断言できない世界で、雲をつかむような話で、詩に近い。
だから、物語を追うよりもその世界を感じるお芝居なんだと思う。
この人たちはどうしようもないのだ。あまりにも人間臭い。ある意味単純で、けれどとっても複雑なのだ。どうしようもないけど愛しい。
閉塞感が極限まで充満している。他人事じゃない。いつあちら側へ行っても不思議はない。
表面上はまったくの別世界でありながら、実はわたしたちの日常と紙一重の世界だと思う。

いよいよ稽古が本格化する。
頑張ります。
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by sk_anne | 2009-05-26 14:02 | ベケットさん

写真撮影隊員

えりざべーと宅で深海ストロベリーのチラシ写真撮影を行った。朝9時集合。気合いの入った時間だ。
チラシは絵にするか写真にするかという点で話し合った結果、写真がいいんじゃないかということになったので
一気にいろいろ撮影。
被写体はとんちゃんとえりざべーと。
カメラマンはもっちゃん。わたしはアシスタント。
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地味な作業だ。
撮影が終わったので、材料は揃った。
チラシ用のあらすじはちょっと長めにした。
あとは後援関係だ。
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by sk_anne | 2009-05-23 23:58 | 深海苺

オ・ト・メを観に行く

夕方から都城へ。
途中、小林でマクドナルドに寄る。チキンフィレオバーガーを一人でもそもそ食べていたら男子高校生数名が来店。
いらっしゃいませ~、という店員のお姉さんの声に
いらっしゃいましたぁ~~、と返す男子。
調子に乗ってるぜ。ああ、男子。楽しそうだなぁ。いいなぁ、部活帰りっぽいな。
と思いつつ、急に年をとったような気分になる。
まぶしい。未来は希望にあふれているのだ。

さて、ウエルネス交流プラザの「金曜劇場」最終週である今日の公演は、

おとやプロデュース公演Vol.1「オ・ト・メ」

オムニバス形式なのだが、歌ありダンスありコントあり、という構成で、なんといっても緩急の具合がいい。
爆笑のあと、ダンスでピリッと締まったり。そして歌を挟んでまた楽しいことになる、という感じ。
わたしの前の席には小学生と思われる子どもさんたちが座っていたのだが、その緊張感あふれるダンス(音楽なし)をじーーっと観ていた。なんだかとても嬉しくなる。
4人の女優さんたちが本当にパワフル!!
パーカッションとキーボードの生演奏がまた素敵なのだ。

お土産に「乙女の吐息」が詰まったハート型の風船を貰って帰る。
笑うと元気が出る。

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by sk_anne | 2009-05-22 23:53 | 真夜中の文箱

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne