しまだのあたま

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演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

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髪を切りたい

髪型をどうにかしたいもんだ。伸びてきて、とくにえりあし付近がもさもさしている。変だ。くせ毛だし。鏡を見る度にいやな気分になる。
今日は昼から仕事はお休みで、昨日までカットに行こうと思っていたが帰宅したら面倒臭くなってやめた。
なんだか喋るのもちょっと面倒臭いのだ。
何がということはないんだが、全体的に重たい。何がってことがないから原因をとりのぞくことができない。
将来に対する希望とか?が本当に薄れてきていて、日々生活していることだけが全てという感じだ。道みたいなものが続いていく気がしない。やがて行き止まりになるわけで、単にそこに向かっている最中という風にしか思えないような?そんな感じで。いつ行き止まりを迎えてもいいという気分だ。ひとつだけ願いが叶うなら、とかありもしないことを想像する。
叶うならどうか終わらせてくださいと、よく思う。
なかなか叶わない。いつ叶うかもわからない。いつかは叶う。
それまでは自分とつきあわないと。投げ出せない、やめられない、終わりのみえない修行だ。
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by sk_anne | 2010-02-27 21:21

無気力?

というほどのものでもないんだろうけれど、感情を封印しようとしているような(それもはっきりと自覚しているわけではないので、よくわからん)フシがあって、発する言葉は薄っぺらく、喋るのがちょっと億劫だったりする。もちろん、社会生活を営んでいるのでそれなりには喋るけど。
もういろいろ気にしたり考えたりするのが嫌だ。そうやって不愉快になったり落ちてしまったりした気分を立て直すべく自分で自分に気を遣うような状況がとにかく疲れる。それを軽減したい。そのためには極力考えない方がいい。乾いていた方がいい。プライドも邪魔になる。
なにか思うところがあると、うーーーーーっっとなって、それはいつものことなんだが、今までと違うのは「でもそのうち終わる」という結論に早くたどりつくように心がけている部分だ、おそらく。
そのうち終わるという考え方は ①気持ちを楽にする効果があるように思えるのだが、しかし ②気力を衰退させる効果もあるようにも思えてきた。だけど今は②を問題視するより①を重要視した方が気持ちを休ませることができる。楽になりたい。
別に落ち込んでないんだが、そんなことを思う。今はそんな時期だと思って過ごします。
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by sk_anne | 2010-02-27 00:22 | 真夜中の文箱

おふたり見学

劇団稽古日。
今日は入団希望の方が見学にいらっしゃるということで。
ひととおり自己紹介をして質問タイムとかで盛り上がったあと、みんなで加瀬メソッドのストレッチを行う。
高校卒業したてのかわいらしいお嬢さん2名です。いやいや、若いわ。
若手のえりざべーとやみっちがお姉さんに見えてくるもの。わたしにしてみれば、ひとまわり違うのだ。

最近劇団員が増加傾向にあり、良い時期を迎えている気がする。
非常口はこの先どうなっていきますやら。わたしにもわからなくなってきた。もちろん良い意味で。
どうなりたいのか。どうなっていくのか。
わからないけれど、とにかく良い芝居を作っていきたいと思う。非常口らしさを大事にしながら。
お楽しみに。と自分にも言ってみる。
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by sk_anne | 2010-02-25 23:59 | 非常口

大掃除だぜ!

良い天気だったので、いたちの被害にあった稽古場の大掃除を行う。

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半日かけてピカピカにした。床を磨き上げ、窓を拭きあげ、カーペットをコインランドリーへ持って行き洗濯・乾燥まで行い、カーテンも新しいのに変えて、いらないものを容赦なく捨てて。ほかにもいろいろ。
写真はゴミ出し&買い出し&コインランドリーへ向かうとんちゃんともっちゃん。

こうなると、いたちが入ってかえってよかったのかもね、なんて話しながら。だってここまでなかなかしないもの。
いたちの臭いはすごい。野生の威力を感じる。
したがって、掃除も大々的になる。
すっかり綺麗になりました。
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by sk_anne | 2010-02-21 23:59 | 非常口
いつもチケットプレイガイドになっていただいている居酒屋さんで「ゲキゾメ!」の打ち上げを開く。
石神先生先生がちょこっと腕まくりをした際、先生の隣に座っていたうめさんから
「ここ(先生の腕~手首~手)に女を感じる」
という発言が。
良い一言だと思った。男の人からしか出ない言葉なんじゃなかろうか。
先生の手は本当に魅力的だ。白くてすべすべで上品で形も良い。白い皮膚の下は青い血管が走っている。その様子がうっすらと透けて見える。
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素敵じゃないですか、手首に女を感じる、っていう言葉。
手首ってところがいい。

打ち上げは「生きるとは?」みたいな話にもなって。
わたしは最近、後ろ向きに前向きなので、その話を聞いてもらったり。とんちゃんにも言われたが、きっとわたしはとっても健康なのだ。
この後ろ向きに前向きな思考は、なかなか良いものだと思っている。ときどき残念な気持ちにもなるが、わかりやすくていい。生きていると心中複雑なことが多いので、思考の行きつく先にはわかりやすい結論を用意していた方がいい。
と今は思っている。

本公演用に新しいのを書こうかな。ちょっと考え始めている。あて書きで。
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by sk_anne | 2010-02-20 23:59 | 非常口

続けること

ふれせんで稽古。
みんなに「闇に朱、あるいは蛍」を読んでもらった。
まだこれから直す予定。でもこの作品は上演できるかどうかわからないところだ。元々上演目的で書いたわけではなく、従って現状では役者も足りないので。
でも(でも、ばっかりね。)今年は非常口10周年の年なのだ。「闇に朱~」ではないかもしれないけれど、本公演は行う予定。

劇団に関しては、ぼちぼち進んでいければと思う。少しずつだが地域でも認知されはじめた気がする。まだまだだけど。
10年というのは長いようで、過ぎてしまえば短い。
2001年春に旗揚げし、今まで続いていることに感謝だ。
緩やかにいろんな面で上昇していければいい。僅かずつでも上昇しながら、とにかく続けることが大切だと思う。
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by sk_anne | 2010-02-18 23:59 | 非常口

あなたを、恋する

昨日はとんちゃん、えりちゃん、みっち、わたし、の四人で宮崎県立芸術劇場へ「シラノ・ド・ベルジュラック」を観に行った。

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今思い出しても心が揺れる。ずっと揺さぶられっぱなしだ。
最後の場面とかね、階段から落ちるシラノを劇作家が抱き止めるところとかね、シラノとロクサアヌの沈黙とか、もうあちこち。ド・ギッシュのギターショーも。
旅の一座が演奏しながら砂漠に舞い降りてきて、物語が演じられ、月の輝きと共にまた旅立っていく。
今思い出してもひどく幻想的な夢の中にいたようで、戻りたくて、心が落ち着かなくなる。
役者のみなさんもまさにハマり役で。うまく言えないが、普段別々の劇団で活動している九州各地の役者さんたちが宮崎に集結し、本当に素晴らしい舞台を作り上げた。そこにかける情熱や気合にはすさまじいものがあったと思うのだ。自分との戦いだったんじゃないか、なんて想像したりして。稽古の濃さはもちろん、さまざまな想いの深さがそのまま芝居にあらわれているように思えて、それがまた感動的だった。そして、永山さんはどうしてあんなに深みがあって美しく切ない芝居を仕立てることができるのだろう、といつも思うのだ。

演劇は、目の前で、まさにその時間に、もうひとつの世界がたちあがる。生身の役者がそこにいて、生身の観客がそこにいる。両者はスクリーンで隔てられているわけでもなく、同じ時間、同じ場所で同じ息をしている。
わたしはやっぱり演劇が大好きだと思う。
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by sk_anne | 2010-02-15 23:59 | 演劇

ドライブ

就業後、整骨院へ行く。
混んでいて待ってる間に眠くなった。
ひきつづき、首~肩~背中のほぐし治療を受ける。

帰り道、運転しながらCharaの真似をして(残念ながら似ていない)うたを歌っていたら意外と熱唱してしまっていたのか一瞬目眩が。危ない。
「月と甘い涙」のサビに入るところがぞわっとくる。いい。
家まで帰る道の途中、ゴミ処理場の煙突から煙が出ているのが見えるんだが、暗い空に紫がかった白みたいな色の煙が流れているのがいつも気になって、通りすがりにチラチラ眺めてしまう。

サビのあたりでそれが見えたとき、開けていく感じがした。

たぶん二十歳くらいの頃。友達のLIFEに乗せてもらって海へ行ったことがある。坂をのぼって海が見えた瞬間におお、だか、わぁ、だか二人で歓声を上げたことがあってそれはよく覚えているんだけれど、煙とサビのセットもまさにそんな感覚で。
ときどきそういう気持ちになることがあるが、いいものだ。

さてさて明日まで仕事。
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by sk_anne | 2010-02-12 23:28

シラノが始まる

久しぶりに本屋へ行った。
吉田修一の新刊なのかしら、なんとか助っていうやつが面白そうだったが1600円で、お財布には1000円。ヒキタクニオは読んだことがないが、冷蔵庫目線?の小説があり興味をひかれたものの1900円。
くそっ、タイトルを忘れてやがる。覚えられない。記憶力がますます悪くなっている。
ひとまずどちらもあきらめて文藝春号を買って帰った。きっかり1000円也。
あー、置いていかれてるなぁとか思いつつ。最近また本を読んでいない。時間はあるくせに。だいたい今年は太宰治全作品を読むと決めたのだ。タウンページみたいな作品集を購入したのだ。
なまけたらいけない。

日曜は宮崎県立芸術劇場へシラノ・ド・ベルジュラックを観にいく。
目下一番の楽しみ。
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by sk_anne | 2010-02-12 00:45

かすめる

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最近スワロウテイルバタフライがあたまをまわっている。で、去年だったか弟が置いていったCharaのベストアルバムがあったことを思い出した。
曲を見てみたらスワロウテイルバタフライも入っていて。
夕方運転しながら聞いていたらえらく繊細な気持ちになってしまい、家に着いてからもしばらく聴いていた。何かの弾みで何か懐かしいものを思い出してしまうんじゃないか。過去に向かう軌道というものには人間だれしも重なる箇所、があるような気がする。ある時点で同じような何か、が存在するのかもしれないし。
そういうのをうまく捉えた曲なのかもしれない。泣けてくる。

何の話でしょうこれは。

近々、髪を黒く染めようかと思っている。今も大して明るくはないが、どうもパッとしない色だ。たぶん似合っていない。
自意識過剰。

今の気分の状態がイマイチわからないのだ。調子がいいのか悪いのか把握できていない。たぶん悪くはないが、悪くなる前のような気もする。が、それも気のせいかもしれない。と思ってやりすごすに越したことはないだろう。
今に始まったことではないが本当に自分に疲れる。
だがいずれは終わる。いずれわたしはいなくなる。消滅する。そう思えば平気。
それだけが一番確かな救いだ。

こないだ非常口で、うめさんからみんなに「なんじゃこりゃ大福」がふるまわれた。甘いものは幸せをくれる。ありがたい。
今年も本公演を行います。たぶんね。
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by sk_anne | 2010-02-10 20:51

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne