しまだのあたま

annediana5.exblog.jp

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

<   2010年 08月 ( 20 )   > この月の画像一覧

業務連絡

関係者のみなさまへ(読んでくださってることを祈る!)

携帯電話を職場に忘れて帰ってきた模様・・・・・。
風邪のせいか調子がイマイチで、ぼーっとします。で、取りに戻る気力がありません。そして電話はマナーモードにしたままです。
というわけで、今日はしまだと連絡がつかない旨、ご了承ください。
今日ご連絡いただいた方には、明日、時間を見てこちらからご連絡いたします。
ホントすみません!

しまだより
[PR]
by sk_anne | 2010-08-31 18:57 | 真夜中の文箱

市電に揺られて

子どもワークショップ終了後に、演劇ユニットノヴァの刺身 第3回公演「よだか/父の小銭入れ」を観に行ってきた。

日頃、公共交通機関を利用しない地域(=大自然の田舎)で生活しているため、「これで合ってるんだろうか・・・、間に合うんだろうか・・・」と心配しつつ天文館から市電に乗り込み、出発場所の鹿児島市交通局へ向かった。
今回は「ノヴァの刺身のシアタートラム」ということで、貸し切った市電の中での公演だったのだ。

交通局に無事到着して、受付を通り、停車中の市電に乗りこむ。
f0202137_19311356.jpg

(左側にちっちゃく写ってるのは劇団LOKEの西村くん。今回の音楽(ジャンべ)担当。)
市電の明かりがまだ薄い夕闇に温かさを放っている。

往路が宮沢賢治「よだかの星」の朗読、復路が二人芝居「父の小銭入れ」。(「父の小銭入れ」は岩元さん作)。二本立てで、上演時間は約1時間ほど。
音楽はギターとジャンべの生演奏。
往路、「よだかの星」の朗読に涙腺が刺激される。
先日の飛ぶ劇場「睡稿、銀河鉄道の夜」もだったけれど、大人になってから触れる宮沢賢治の世界は、ずっしりと心に、くる。
「父の小銭入れ」劇中の会話にも「よだかの星」が出てきたりして。市電に乗りこんできた兄と妹が、父親のことを想う物語。
晩夏の夜の市電劇場は、心地良いような、寂しいような不思議な空気を吸い込んで、濃くなり始めた夕闇の中、浮きたつ路面をゆっくりと走っていった。



もうすぐ夏も終わるのね・・・。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-29 23:59 | 演劇

夏の思い出と筋肉痛

昨日は子どもワークショップ「演じて遊ぼう!」の日だった。
講師というものを務めること自体が初めてで、だいぶ緊張したし不安だったし、で、劇団内で打ち合わせを繰り返し、実際にメニューを試してみたりして。
気を張ったまま臨んだわけだが・・・・

想像を超える楽しさだった!!

参加者は、小学校1年生~中学校1年生までの9人。
子ども芸術センターのほっしーさんも入って、全部で10人。
用意していたのは、言葉を集めて物語を作って、それを自由に演じてみよう!というやつ。
とにかくみんな生き生きと自由に取り組んでくれた。
マジックが床にうつるのを防ぐために持っていった新聞紙で、誰からともなく小道具や衣装作りまで始まって。それは全く予想していなかったことなので、新聞もテープ類も足りない感じで。
いやー、子どもたちはすごい。
最初おとなしかった子が、次第に笑顔になってみんなと話しはじめる。やんちゃな子が、真剣になめくじの触角付き帽子(自分で被るやつ)を作っていたり。
わたしは「かよっち」という名前をTシャツに貼り付けていたのだが、三十才だと言ったら「みそっち」と言われた。中学生になるといろんなことを知っていたりしてびっくりする。

とにかく嬉しい楽しい一日だった。
とはいえ、時間配分だとか他にも反省点があったので、また今後に生かしたい。

楽しくて一緒に走りまわっていたら、今日は筋肉痛。
みそっちだからね。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-29 22:16 | 演劇
はっきりとは自覚できないんだが、何かが溶け始めたのかもしれない。それか、単に今が前向きなだけか。調子が良いということで。
この感じが続きますように。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-25 23:59
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が躍動感と共にグーッと身近に迫ってきた。そんな、泊さん版飛ぶ劇場「睡稿、銀河鉄道の夜」だった。
飛ぶ劇場公演を観るたびにいつも思う。あのバランスだ。大笑いしたり、苦しかったり、生きることについて考えたり、共感して涙が出たり。バランスは重要だというのがよくわかる。
真実ってなんだろう。ああ、その時きっと真実がわかるのかな・・・。それまでわたしたちはただ懸命に生きるのだ。生き抜いた先に、真実を知る旅が待っている。
パーカッションの生演奏が雰囲気を大いに盛り上げる。
一般席と参加席が選べて、参加席に座ったのだが、それが結構な参加形態になっており、楽しくてドキドキした。ジョバンニやカムパネルラたちと同じ空間、幻想第四次の汽車の中にいる気がしてくる。銀河鉄道だ。
帰りに上演台本を購入したんだけれど、観客とのやりとりについても面白く書かれていて、舞台を思い返しながら読んだ。

子どもさんたちも観にきていて、参加型の席に座っている子が元気よく手を挙げて質問に答えていたりして。去年マクベスを観た時にも感じたんだが、いいなぁ、と。可能であれば多くの子に生の芸術体験を、と思った。
劇場で観ることが難しい場合でも、ワークショップに参加したり、小中学校の芸術鑑賞プログラムで触れることはきっと可能で。この夏は子どもワークショップの説明会で、かごしま子ども芸術センターさんのお話を聞いた分、余計にそう思うのかもしれない。

さて、素敵な舞台を観るたびに、どうすればあんな作品が、世界が作れるんだろう?と考えてみる。演出もだし、演技もだし、なにもかも。
考えているだけじゃどうにもならないので、せめて自分たちなりに少しずつでも向上していけるように精進するのみだ。少しずつ、少しずつ。

脱線するが、宮崎へお芝居を観に行くと、戯曲講座を一緒に受講していた皆さんや宮崎演劇人の皆さんにかなりの確率でお会いできるので単純に嬉しかったりする。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-23 23:59 | 演劇
都城ミュージカルクラブ「Map Wander~地図にない村~」を観てきた。
会場はウェルネス交流プラザ。
そもそも都城へ行くのがすごく久しぶりであるような気がしたのだが、考えてみたら東京ボードヴィルショー「無頼の女房」以来だ。去年はベケットの稽古や戯曲講座の受講で頻繁に通っていたのでそう感じるのかもしれない。
会場はたくさんの観客で賑わっていて、ホールに入るとすでに前の方は席が埋まっていた。

本は、廣畑さんワールドだった。独自の世界を持っていらっしゃるというのは強い。かわいらしくて会話にはお茶目な部分もあって。そしてちょっとミステリアスで、ファンタジックなのだ。
なぜか懐かしい感じもして。(個人的な追懐だけれど、学生の頃たまにNHKで放送されていた小椋佳ミュージカルを彷彿とさせる雰囲気だった。テレビの前で楽しみに観ていたのだ。)
キャストのみなさんは高校生が多く、そんな若々しい役者さんたちにぴったりの作品だった。このあと三股公演へと続くようなので詳しい内容は書かないけれど、平和の尊さが描かれていて、終戦記念日を迎える夏にこの作品を上演するというのは意味深い気がした。
ミュージカルということで演技に加えて歌もダンスもあり、3つを完成度高くやりこなすのは難度が高いと感じたが、役者さん達が生き生きと歌い、踊り、演じている様はさわやかで、舞台を楽しんでいる様子が客席まで伝わってきた。演じることの原点だと思う。
浅野さんの演出というのがまた興味深く。初めて拝見させていただいたので。
都城ミュージカルクラブの第1期生公演とのことで、熱いものを感じた。

廣畑さんの台本書きに刺激されて、自分も頑張ろう!と思いつつ帰宅。
「四畳半の羽音」ちゃんと完成させなきゃ。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-22 23:59 | 演劇

写真、観劇

「鹿児島ポータルサイトみなみ~る」さんがスタッフブログに鹿児島演劇見本市2010のレポートを載せてくださっている。感謝。
写真も載ってました!(非常口はレポート後編に登場)
鹿児島ポータルサイト みなみ~る


明日は「Map Wander~地図にない村~」を観に行く。詳細はこちら⇒CoRich舞台芸術!
脚本の廣畑さんと演出の浅野さんは、去年通っていた戯曲講座の同期生なのだ。
廣畑さんのファンタジックな世界がミュージカルに!
楽しみです。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-21 21:20 | 演劇

保温、観劇

わたしはお米屋さんで働いている。だからというわけではないが、今日、かねてから考えていたものを購入した。
ついに。

f0202137_224626100.jpg


我が家の炊飯器はもう15年くらい使っていて、ろくに保温ができない状態だったのだ。保温していると、ご飯がカパカパになって、おまけに変なにおいがしてくる有様。そう、屋根同様残念な有様だった。
だが、明日から美味しく炊けて保温もできる。満足。


これから秋にかけてお芝居がたくさんある。
都城市総合文化ホールさんは、毎年「子どもと大人のためのステージ」と題して、子どもから大人まで楽しめる舞台を企画なさっている。
去年は、子供のためのシェイクスピアカンパニー「マクベス」を観に行った。
そして今年は北九州の飛ぶ劇場 「睡稿、銀河鉄道の夜」 。月曜日に観に行く。楽しみなのだ。予告動画を観てさらに期待が高まっている。
夏休み、まさに子どもから大人まで楽しめるんじゃないかと思う。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-20 23:59 | 真夜中の文箱
夜、友人たちとお好み焼きを食べに行く。
そこで、某虫よけマットの話に。
友人Iさん曰く、「枕元に置いて眠ると十中八九怖い夢をみる!!」らしいのだ。この夏の発見だったらしい。わたしは虫よけといえば蚊取り線香しか使ったことがないのでちょっとわからないのだが、虫に作用する香り?みたいなもの?が人間にも何か作用するのだろうか。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-18 23:59 | 真夜中の文箱
f0202137_1939405.jpg

鹿児島演劇協議会の会報「舞台袖」がついに発行された。
代表理事・仮屋園さんの巻頭挨拶文によると、鹿演協発足から3年経とうとしているらしい。
そっかぁ、もうそんなに経つのか・・・
記念すべき最初の会報は、見本市出演団体の紹介がメインの0号。昨日の見本市でお客様に配布された。
見本市関連の他にはリレーエッセイ(第一回目は劇団上町クローズライン代表・宇都さんのエッセイ)や県内の劇団の公演情報などが載っている。

これから発行が続いていくのだ。

鹿児島、盛り上がってほしいなぁ。
がんばろう。
[PR]
by sk_anne | 2010-08-15 22:25 | 演劇

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne