しまだのあたま

annediana5.exblog.jp

<   2011年 06月 ( 21 )   > この月の画像一覧

食欲不振気味かも

鹿児島演劇見本市がいよいよ明後日に迫っている。そう、いよいよ明後日だ!!
年に一度の見本市です。
みなさま是非ご来場ください!!詳細は上の記事で!!

非常口は今年出演しないので、一観客として楽しみ。わたしは会場整理や受付などのスタッフ側なのですが、今年は拝見したことのない劇団さんも多数登場するので、楽しみなのです。
合間合間でできるだけいろいろ観たいな。


急に暑くなったせいか、少々バテ気味だ。
暑くても夏だから許す。夏はいい。この世に夏があってよかった。愛しい記憶はいつも夏。
昨夜録画していた「おまえなしでは生きていけない~猫を愛した芸術家~ 第三回 向田邦子」が楽しみだ。
明日も仕事。風呂に入ってそれ観て寝よう。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-30 22:25 | 真夜中の文箱

どうやら梅雨明け

この間まで寒かったのにいきなり暑くなっている。
ニュースで南九州が梅雨明けした模様、と言っていた。
微熱あり。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-28 22:11 | 真夜中の文箱

小動物に気をつけろ

伊佐市文化会館にて25馬力さんとの合同稽古を行う。
台風が心配だったが、おかげさまで大したこともなく、予定通り稽古開始。
合同稽古は2回目で、やっぱり最初は緊張してしまうのだけれど、前回・今回ともに25馬力じん子さんの提案・進行で最初にゲームをして遊ぶ。そうすると確実に緊張がほぐれる。楽しくて、ケラケラ笑って。
これは、いい。
で、稽古に入ると、あっという間の4時間。
小林・伊佐は地理的に距離があるので、平日の劇団毎の稽古と合同稽古を合わせてやっていく形だ。
きっと素敵な10周年記念公演になる。観たあと、ほわっとした丸い気持ちになっていただけるのではなかろうか。
どうぞお楽しみに!!

あ、そうそう、これを載せなきゃ。

f0202137_19135252.jpg


携帯を車に忘れて不携帯だったので、えりざべーとが写真をとってくれた。
会館入り口の貼り紙。前から載せよう載せようと思ってて。これ、ね。最初見たときは笑ってしまった。いや、我々だってとんちゃん家にお借りしていた稽古場へいたちが入ったこともあるし、用心だ。

夜は非常口メンバーが戯曲賞受賞お祝い会を開いてくれた。
感謝。
このあたりで気持ちを引き締める。一週間、夢見ごこちで過ごせた。こんなことは今までなかった。続けていく気力を培養できた。生きていればこんなことってあるのだわ!と思える、本当にありがたい時間でした。正直なところ、生まれてきてよかったとは・・・やっぱり思えない。両親には申し訳ない。でも、生きていてよかったとは思えました。はっきりと。
ここからまた元どおり。一旦ニュートラルに戻し、静かに発進する。
これからのことをみんなで話した。

わたしはまたひそかに次を書きはじめる。ストック本になるかもしれないけど、いつか上演できる日のために。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-26 23:59 | ノラと風のバラッド

これが噂の

友人が「お土産がある」といい、ビニール袋からおもむろに取りだした缶詰。

f0202137_0542441.jpg


おお!!いつだったか、ローカルニュースで話題になっていた灰の缶詰ではないか!

f0202137_0562896.jpg


ブラックジョーク炸裂。

f0202137_0572414.jpg


垂水市の道の駅で買ってきてくれたそうな。ありがとう!

ラベルの一か所には「本缶は、垂水市の桜島降灰の実状を知っていただくためにユーモアを交えて作成いたしました。降灰により日常生活はもちろん、農・水産物など様々な場面で、被害を受けております。」と書いてある。
そうなのだ。降灰地域の住民の方々は苦労なさっている。
灰が降る時に鹿児島市を歩いていると、こりゃ大変だわ・・・・と実感する。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-25 23:59 | 真夜中の文箱

バスに揺られて

日曜は、福岡から帰宅後ダッシュで着替えて劇団きららさんのワークショップに参加してきた。

朝、弟宅を出て100円バスに乗って博多駅バスターミナルへ向かう。
8時40分の高速バスで博多→鹿児島空港南だったのだが、乗り込んだ早々アナウンスが。
途中の人吉~えびの間が雨の影響で通行止め、迂回するとのこと。しかも迂回路は大口(そう、紛れもなく伊佐市大口・・)を通るとのこと。12時過ぎに空港南へ着くはずが、場合によっては14時頃になる可能性アリとのこと。
ダメだろうなぁと思いつつ、
「すみません、わたし大口なんですけど・・・途中で降ろしてもらえませんか?」
と運転手さんに申し出てみたが、やはり無理で。
運転手さんはすごく申し訳なさそうなご様子だった。いいひとだ。
「あ、ですよね・・・。ハイ、大丈夫です。」とか言って席に座る。
それで、途中、飽きるほど見慣れた町を通りつつ「ここで降りれば歩いて10分で家に着くのにわたしはこのまま40分かけて空港へ行き、40分かけてまたここへ戻ってくるのだわ・・・」と流されてゆく運命みたいなものを感じる。福岡⇔鹿児島の高速バスに揺られて、近所の交差点・見慣れた風景を眺めながら、ちょっと、なんというか、シュールな気分だった。

そんなこんなでワークショップに遅れてしまい、途中からの参加となる。
今回は「就活応援ワークショップ」と題したもので、コミュニケーションに重点を置いたものだった。
わたしは後半からの参加だったのだけれど、宗さんチームで「ぽっちゃりの定義」についてみんなで語り合ったり。最初から参加すればさらに楽しかったはず!みんなが楽しめて、メンタルトレーニング効果も得られる内容。12月にも同じ内容のワークショップがあるので、みなさま是非!
今年、伊佐市では「表現・コミュニケーション能力向上講座」と題して、さまざまなワークショップが開催される。詳しくは伊佐市ホームページで。充実のラインナップです。

ワークショップ終了後、みなさまとの交流会へ参加。
お祝の言葉をたくさんいただく。きらら代表・美樹さんとは戯曲についてのお話もさせていただけて。
ありがとうございました!!

f0202137_21102344.jpg


今回初めてお会いする方もいらっしゃった。
きらら制作の古殿さん、不思議少年の森岡さん、制作修団プレアデスの七緒さん。
出会いは広がっていくものだなぁ、と感謝。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-23 23:59 | 演劇

九州戯曲賞のはなし②

正直、卑屈な気持ちになることも多かったのです。
ずっとここにいることにコンプレックスがありました。ここしか知らないということ。四畳半というのも、そのコンプレックスから出てきた言葉でした。
鹿児島の端っこで、10年前も今も自分たちのほかには劇団がひとつもない町で、テンション上げてやっていこう、演劇という表現形態を多くの方に知ってもらいたい、と意気込んでも、根がテンション高い方ではないので、現実にぶちあたると、もう長続きしないというか。これはもう自分の性格の問題です。
日々の暮らしの中で、演劇関係者以外の方へ胸を張って、演劇してます、戯曲書いてます、と言いきれなかった部分もあります。飲み込む言葉だけが増えていく。去年は本公演も行わなかったので、こそこそ隠れてやってるような感じすらありました。
思えば、この姿勢がうまく広がっていかない原因のひとつであったのかもしれません。内側に閉じこもりつつありました。そんなことで、演劇を広く認知していただけるわけがなかった。
わたしは気分の振れ幅が大きく、このまま続けてどうなるのか、と思うときもあったし、でも好きだから辞めることもできないままで。
演劇をするとストレスが増す。演劇をしなくてもストレスが増す。
もうどうしようか、という域まで近くなっていた気がします。

今回賞をいただけて、感無量、言葉にならない気持ちです。今も書いていて泣きそうなんですが。

ここに居ても演劇はできるのだ、自分は書いていいのだ、非常口は演劇をやっていいのだ、受け入れてもらえるのだ、と。
もう、それだけで本当に、もう。
ここにいたからやってこられたのだ、とも思えました。
わたしは臆病なので、ずっとその肯定感が欲しかった。10年、ずっと求めてきたものだった気がします。
何と言うか、ありがたすぎて、ありがたすぎて、言葉になりません。
みなさん、自分のことのように喜んでくださって、そのことにも感激しました。

ここからが始まりです。
まずは、小林公演が秋に迫った25馬力さんとの合同公演「ノラと風のバラッド」の成功に向けて動きます。
みなさま、ぜひご来場ください。

何かが変わり、何かは変わらないまま。またきっと迷うし、絶対落ち込むことも多いし、それは変わりませんが、何か覚悟みたいなものができたのは確かです。
非常口も、自分自身も、今まで以上に地道にコツコツ歩いていこうと思います。

今後とも演劇集団非常口をどうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-22 23:59 | 戯曲

九州戯曲賞のはなし①

九州戯曲賞、大賞をいただくことができました。
関係者のみなさま、これまで応援し、支えてくださったみなさまに心から感謝いたします。

f0202137_21494087.jpg


みなさまからお祝のメールや言葉をいただく度に、少しずつ現実味が増し、自覚が生まれてきている気がします。

受賞作「四畳半の翅音」は、昨年、お隣の宮崎県で発生した口蹄疫から着想を得た作品です。口蹄疫発生時の張り詰めた空気。目に見えないものに対する恐怖。いつそれがやってくるかわからない恐怖。あわせて、米軍基地移設問題などがイメージの基盤になっています。あくまでもイメージなので、そのものずばりは出てきませんが。ある施設、という意味では、原発問題にも通じると思う。
近くの川の土手にぶわーっと咲く花や、市のごみ処理施設の高い煙突、鹿児島市へ向かう途中にある菓子工場、ばーちゃんの鏡台、スタバ王子。そう分析していくと、自分の戯曲は普段生活の中で見聞きするもののイメージの連なりなのだと改めて思う。イメージだけ残して別物に変えるときに、今現実に生きている世界をどれくらいの割合で残すかというのが、作品全体の雰囲気をつくるときに結構大きなポイントになるのかもしれないと、今ここまで書いていて思いました。
文章にすると整理できるからいい。

最終審査交流会の席では最終審査員の方々全員とお話させていただくことができた。やはり緊張して固くなりつつ、いろいろな見方や批評を直接伺うことができた。とにかく貴重な時間。
その中で、鹿児島のこの場所、自分は狭い地域しか知らないということへの引け目、それがネックだと思っているということなども思い切ってお話した。そして、そんなことは考えなくて良いのだと、気持ちが軽くなった。
ここで感じたことを書く。個を突き詰めれば普遍性に達するということ。


(次回へ続く。よかったらまたおつきあいください。)
[PR]
by sk_anne | 2011-06-21 21:52 | 戯曲

伊佐市:表現・コミュニケーション能力向上講座のご案内(日々の記事は下に更新中)

6/19に伊佐市文化会館で劇団きららさんのワークショップが開催されます!
申込み締切は6/17ですのでお早めに!非常口も参加しますよ~
内容・申込方法等の詳細はコチラ⇒伊佐市ホームページ

「講師よりひとこと」欄、きらら代表池田美樹さんのコメントに心惹かれる。個人的にとても興味のある内容。まさにあてはまるのだ。わたしはすぐに緊張する。そしてすぐに落ち込む。
ああ、自己肯定感を身につけたい・・・。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-20 23:59 | お知らせです

眠れない

あまりのことに実感がわかないのですが、第三回九州戯曲賞、大賞を受賞しました。

昨日から福岡に来ていて、今日鹿児島に帰ります。
思うことはいろいろあって、それはまた帰って落ちついてからここに書きます。

三時間以上眠れないまま朝になります。外が明るくなってきた。一睡もせず朝になりそうです。心も体もびっくりしすぎてるんだろうなぁ。帰りのバスで寝られたら寝よう。

最終審査交流会の二次会で居酒屋に到着したあとケータイを見たら、おめでとうメールがたくさん入っていて驚きました。ツイッターや、九州地域演劇協議会のサイトで結果を見た、とのこと。劇団員、そしてこれまで応援し、見守ってくださった方々からの温かいお祝いの言葉でした。
本当に本当にありがとうございます。

ひとまず速報でした。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-19 05:18

大雨ですよ、ほんとに。

今日も雨がすごかった。
おまけに寒くて。シャツの上にダウンベストを着て仕事してたもの。薄いやつではあるが、さすがに6月なので迷った。だが、寒さには勝てない。暑苦しいかもしれないが、寒いんだから仕方ない。背中が寒くて。
ノラバラのせりふを覚えなければ。
小林公演は9月、伊佐公演は12月。みなさま是非ご来場ください!!

新しい台本も書きはじめたい。キリンジ「エイリアンズ」を聴いていて、ちょっと考えたことがある。新しいものを。形にできれば、自分としては内容的にまた書いたことのないものになる。
上演できれば嬉しいしそれに越したことはないが、すでに上演できていないのが二本はあるので、なんというか、もう書いてストックすることが一種の趣味と化しているような気もする。
たとえば夜、編み物を練習したり、クロスワードパズルを解いたりするのと同じような感じ。うまくいかずにほどいたり、答えが見つからなくて悶々としたり。それをしなくても誰も困らない。着る人のいないセーターは永遠に箪笥に仕舞われ、クロスワードパズルの雑誌は埃を被ってやがて捨てられる。
[PR]
by sk_anne | 2011-06-16 23:32 | 真夜中の文箱