しまだのあたま

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へへへ、いい感じですぜ

ノラバラ合同稽古デー。本日は小林市中央公民館。
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撮影:えりざべーと☆ 

こりゃあいい!いいぞ!とにやにやしながら帰宅する。まだ場面ごとの稽古で、通しは今月末からなのだが、通したらどうなるのかなぁ~。非常に楽しみ。
2劇団の息もぴったりだと思う。やっぱりどこか似てるのかな。雰囲気みたいなものが。光栄なことです。
とにかく稽古を頑張らなきゃ。
きっと幅広い年齢層のお客様に楽しんでいただけるのではないかと思う。心地よく観ていただけるのではないかと思う。
みなさま是非ご来場ください。
小林公演は、9/18~9/19
伊佐公演は、12/3~12/4
です。

今日は音楽家なかむー氏も登場!で、氏が製作を手掛けたポロシャツの採寸も行われた。
素敵な10周年記念ポロシャツができてます。
昨日のは採寸用見本だけだったんで、入手したら紹介します。
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by sk_anne | 2011-07-31 23:59 | ノラと風のバラッド

2日間だけの劇団に参加する

昨日・今日と伊佐市表現コミュニケーション能力向上講座で、こふく劇場永山さん・ちはさんのアシスタントをつとめさせてただいた。
二日間で子どもたちと劇団を作って公演まで行うというワークショップ。
三分ほどのお芝居だが、台本も劇団で創って、上演するのだ。場所の設定とか、子どもたちの発想はやっぱり面白い。虹色の噴水、噴水の地下?に住むペンギン、虹色の水から作る魔法のチョコレート、など出てくる出てくる!せりふも子どもたちが書いて。
そうして公演を行った。お客さんが入り、音楽が流れて、緞帳が上がり、上演。そしてもちろんカーテンコールも。
最初、みんな照明の入った舞台に上がって大喜びしていたが、本番になるとやっぱり緊張したみたいで。それでも楽しんで堂々と演じてくれた。
夏休みの作文に書く!!って言ってたなぁ。ふふふ。
なんともいえない温かい公演だった。
二日間、勉強になりました。
8月の子どもワークショップが、ますます楽しみになった。昨年同様、言葉を集めてお話を作って身体で演じる、という内容なので、自分たちも是非こんな風に楽しくできればいいな、と。
頑張るぞ~ 楽しむぞ~!

■夏休み・子ども芸術体験プロジェクト ~Art Space Kagoshima~
演劇集団非常口 演劇ワークショップ「演じて遊ぼう!」
8月21日(日)午後
鹿児島市 マルヤガーデンズ

(問い合わせ先)
特定非営利活動法人 かごしま子ども芸術センター
電話 099-219-1478
メール c-a-c-kago☆mx61.tiki.ne.jp(☆を@に変えてください)
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by sk_anne | 2011-07-30 23:59 | 演劇

2009年11月15日以来

2009年11月15日以来なのだ、公演が。
2009年11月15日の「深海ストロベリー」からこっち、公演というものをしていない。いろいろ活動はしているが、公演というのはそうなのだ、2年近く行っていない。
だから遠くなった感じがするんだなぁ。舞台が遠い、というか・・。
しかし今年は25馬力さんとのノラバラ公演がある!
冷静になると緊張している。久しぶりの公演だもの。

もっと定期的に公演するようにしたいものだ。できることなら年1回の本公演は欠かさず行いたい。
とにかく役者不足をなんとかせねば・・・。
できれば地元で俳優を発掘したいのだ。今後の活動のこともある。
結構、切実な問題。
いや、かなり、切実な問題。
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by sk_anne | 2011-07-28 23:59 | 非常口

お豆腐

昼間、職場にお豆腐屋さんがやってきた。
職場があるのは商店街なので、りんご売りのおじさんとか、あさり売りのお兄さんとか、いろんな人がやってくる。
今日初めてやってきたのは人吉のお豆腐屋さんで、木綿豆腐しかつくっていない、という。
おじさんに、美味しいですか?と野暮なことを聞いたら、大豆の味と甘みが違いますよ、と言われた。大きな木綿豆腐だ。では一度食べてみようと思い、えいっ!と買う。
木綿豆腐一丁230円。
固くて、ずっしり。高級なお豆腐!

で、さっき晩御飯で食べてみたら・・・・

おお!甘い!というか、濃い!

何もかけずに食べた。
わたしは食べ物に対して結構鈍感で基本なんでもいいのだが、このお豆腐は確かに違う。と思った。
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by sk_anne | 2011-07-27 19:23 | 真夜中の文箱

昭和の女

今夜から始まったNHKの向田邦子原作のドラマ「胡桃の部屋」を観た。
「向田邦子ドラマ」だもの。観るしかない。冠に向田邦子と付くだけでもう特別な感じだ。
早い話が単純に好きってことですが。
ドラマに出てくる家とかアパートとか衣装とか、いろんな昭和臭漂うものにはやはり惹かれる。
「胡桃の部屋」は不穏な感じの音楽もよくて。
たとえば食卓の場面の家族の会話のテンポが心地よく、ああこういう風にできるといいんだよなぁ、と思ったりしながら観た。
ノラバラ頑張ろう。
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by sk_anne | 2011-07-26 23:59 | 真夜中の文箱

劇団なくして自分はないということ。

今回の九州演劇人サミットには、もっちゃん(非常口・春田久子)と一緒に行ってきた。当日福岡でお友達の結婚式に出席していたえりざべーと☆も披露宴終了後に駆けつけてくれた。

ちょっと思い出話になるけれど。

もっちゃんとは小学校からの親友で、もうかれこれ20年のつきあいだ。だって劇団旗揚げしてからすでに10年経ってるし。高校で一緒に演劇同好会に入った。市立図書館でテスト勉強をしていた合間に(半ばテスト勉強からの現実逃避で)いつか一緒に劇団を作ろう!と夢を語りあった。その頃もっちゃんもわたしも女子高生だったので、そりゃあ可愛らしく夢も語る。風呂に入らないとか靴下に穴が開いてるとか言わなかった頃だ。その時、将来作る劇団の名前を「非常口」と命名したのも、もっちゃんだった。
劇団名を何にしようかという話になったときに、緑色の非常口表示を見たもっちゃんが、あれでいいよ「非常口」にしよう!みたいな軽いノリで発言し、わたしも、おおいいねいいね!みたいな感じで。あたまに「劇団」と付けずに「演劇集団」と付けたのは、当時好きだった演劇集団キャラメルボックスの真似で。

高一の時に文化祭で立った初舞台がキャラメルボックスの「広くて素敵な宇宙じゃないか」だった。
もっちゃんはクリコの友達のカツラ役。
わたしは柿本の同僚のニュースキャスター、サイゴウタカコ役だった。
二年生になったときに、どうしても高校演劇の地区大会に出たくて、今まで続いてきた既成台本使用ではなく自分たちで台本を書いて(努力を見せて)許可をもらおう!と意気込み、高二演劇部員で共作を書いたのが台本を書いた最初だった。カトリック系の高校だったため、地区大会出場許可をもらうためにキリスト教絡みで作れるドラマがないかどうかみんなで考え、島原の乱を題材にした作品を数名で書いた。で、学校の許可が出てそのオリジナル台本で初めて地区大会へ出してもらった。楽しくて仕方なかった。卒業するときには、「演劇同好会」から「演劇部」へと名前が変わっていた。

高校卒業後、もっちゃんは名古屋に進学し、わたしは地元で就職した。演劇はしたかったが、地元に劇団はなく、仕事するだけの日々を過ごしていた。

21才のとき、帰郷したもっちゃんが「劇団作ろう!」と言い始めた。また演劇をやりたい。だが、町には劇団がない。自分たちで作るしか道はない。という流れで。劇団名はすでに決まっていたし。当時定期購読していた演劇ぶっくを二人で眺めながら、これまた夢を語り合い、その足で放課後の母校へ行って演劇部顧問の石神先生を劇団に誘った憶えがある。今まさに建て替えで取り壊されている旧校舎の職員室前の廊下で。そして先生もその場で劇団に入ってくださった。

もっちゃんがいなかったら、非常口の旗揚げはなかった。
先生と一緒にまた演劇をすることもなかった。高校生だったえりざべーと☆に会うことも、部活の後輩だったとんちゃんに再会することも、西さんに会うことも、あゆみちゃんや、みゆちゃんに会うこともなかった。わたしももう台本を書くことはなかった。九州戯曲賞をいただくこともなかった。もっちゃんは、旗揚げしたあとも地元にとどまっていることからくる焦燥感で弱音を吐くわたしを見守り続けて、書け書け、と言ってくれた。
今も、生みの苦しみとかおかまいなしに軽いノリで、書いてよ、書けばいいじゃん、と言う。本当に書けなくて苦しいときはおいおい!と思うけど。
劇団が出来て、ずっと続いてきたから書き続けてこられた。みんな台本を嫌と言わずに受け入れてくれて演じ続けてくれた。
そういうことだと思う。
この劇団で、もっちゃんや先生や、みなさんと一緒に前に進んで行きたい。
そういうことを強く思う。
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by sk_anne | 2011-07-25 21:41 | 非常口

夜道を歩きながら

九州演劇人サミット2011、昨日終了しました。
関係者のみなさま、ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
14時からの大学演劇部パネルトークを拝見し、16時からのサミットではパネリストとして参加させていただきました。
有意義な時間でした。

交流会終了後に宿泊組の、ゼロソー・河野ミチユキさん(熊本)、F’s Company・松本恵さん(長崎)、おなじみ小林市民劇団25馬力・神水流じん子さん(宮崎)、わたし(鹿児島)の4人でホテルまでの道を歩きながら、面白いね~という話になった。何が面白いのかというと、それぞれ別々の県で演劇活動を行っている4人がこれまた別の県である福岡・博多の街を一緒に歩いているということで。それも、全員今回が初対面というわけではなくて。
そういうことが当たり前になりつつある(または、すでに当たり前になってきている)現状というのを改めて実感した嬉しい夜だった。

現実として、わたしたちは九州に住み、九州拠点で演劇活動を行っている。活動地域(=九州)の演劇人口が増え、盛り上がっていくということは、活動している人間にとっての希望へと繋がるようにわたしには思える。考え方はそれぞれいろいろあると思うけれど、自分としては鹿児島の演劇が盛り上がってほしいと思うことと同じだ。盛んになることは、環境作りの大きな力になると共に、きっと演劇の質の向上みたいなものにも繋がっていくと思う。
そして、ひとの繋がりが持つ力、繋がりによって生まれる効用、みたいなものは、とても大きい。
精神的にも・・・それがわたしの今の現実だ。
ものすごくざっくり言うと、がんばろうと思った。

思いについてはまた少しずつ書かせていただくつもりです。
もしよろしければ、今後も「しまだのあたま」におつきあいください。

さて、明日から仕事じゃが。風呂に入って早めに寝ます。
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by sk_anne | 2011-07-24 19:29 | 演劇

九州演劇人サミット

いよいよ今週末です!

九州演劇人サミットin福岡

今回、パネリストということでお声をかけていただきました。自分なりに今後の抱負などお話できればと思います。
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by sk_anne | 2011-07-19 21:27 | お知らせです

猛暑

もっちゃんと一緒に演劇関係の打ち合わせで鹿児島市の宝山ホールへ。
暑かった。中央公園で水遊びをする子どもたちが羨ましかったりして。

いろいろあって、思った。
自分は恵まれているのだと。劇団を、仲間を大事にしていかなければならないと改めて決心した。
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by sk_anne | 2011-07-17 23:59 | 非常口

靴下に穴が開いている状況は健康のバロメーターになり得る

朝、靴下を履いたら右足の親指部分に穴が開いていた。靴脱がないしもういいや~と、気にせずそのまま出勤。
仕事中、咳が止まらない。
病院へ行った方がいいよと言われ、だるさも結構なピークに達しつつあり、仕事の途中で病院へ行く。月曜夕方にも行ったんだけど、咳が改善されない。熱はないのだが。
数年ぶりに血液検査をし、点滴を打った。ベッドに横になるとき、靴下に穴が開いていることを思いだして少し恥ずかしかった。想定外の事態。
でも、恥ずかしいと思うくらいだからまだ自分は元気だと思った。
靴下に穴が開いているのを見られて恥ずかしいと思うか思わないかは健康状態のひとつのバロメーターになり得るな。

看護師さんがすぐに布団をかけてくれた。
ゆっくりしてくださいね~と言われて、なんだか心底ほっとした。靴下のことじゃなくて、もっと核の部分で。メガネを外して、眠った。
一時間ほど点滴して、前回より強い咳止めを出してもらって仕事に戻る。
もう本当に体力をつけなきゃ。このままじゃいかん。
穴の開いた靴下をそのまま洗濯し、箪笥に仕舞い、気にせず履くのも考えものだ。どこまでモノグサなんだ、って話ですが。
長い一週間だった。
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by sk_anne | 2011-07-16 20:34 | 真夜中の文箱