しまだのあたま

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そうして7月も終わって、台風がくる

バタバタバタバタっと終わった。7月が。
明日は今日の締めまで済ませて7月分の請求書を出さなきゃいけない。あっという間の月初がくる。
おまけに台風もこっちに向かっているらしい。

おかげ祭り取材と鹿児島演劇見本市が終わって、また緩やかな日々に戻りつつある。
8月は何もない休みをとれるかもしれない。

日曜午後、脚本講座はいよいよ創作段階に入った。参加者のみなさんのおかげで、予定通りに進行中。書いていただいたものを並べたときに一本の脚本としてどういう姿が浮かび上がってくるのか、とても楽しみでもある。
8月中に書いてもらって、9月からはそれぞれ書いていただいたシーンをもとにして、また講座を進めていく。
最終的な形態について考えたりしているのだが、もしかすると・・・・壮大な感じになるかも。まだわからないけれど、わたし自身、新しいものが作れそうな気がする。いい予感なので大事にしよう。舞台の大きさ、出演者の人数も劇団(非常口)とは違う。
ひとつの題材があり、それについて取材してきたものを上演用の脚本へと変換していく初めての作業。なによりも講座参加者のみなさんが描く会話がきっと面白いと思う。取材を重ね、生の声をたくさん聞いてきたのだ。自分ひとりの創作では出てこない人物、言葉、せりふ、それらが集まってひとつの作品になる。刺激的だ。なんとしても魅力的な作品に仕上げたい。
完成するまでにはきっと悩むことも多いだろうけど、関わった全員が、良かったですね!!と言える作品になる。きっと。
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by sk_anne | 2012-07-31 21:59 | 真夜中の文箱

髪を染めようか

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稽古だった。飲み会ではない。登場人物の日菜子が初めて出てくる場面で使う。
先週から稽古のはじめにフラフープをやっている。
わたしは役者ではない。だが、先週、役者のみなさんと一緒に人生初のフラフープをやったら(下手すぎてすぐに落ちるんだけど)、腹筋を中心にあちこち筋肉痛になった。今日もやったから明日も筋肉痛かしら。

そうそう。
別役実さんの「壊れた風景」は、最初は笑って読んでいたのだ。そしたらだんだん妙な、で、人間の集団の怖さみたいなのが襲ってきて、最後はサーッ・・・ときた。
まさかの終わり。
考えもしない終わりを迎えた。
本当に風景が壊れていく。
でも一連の出来事や心理は身近に感じられて・・。
すごい。
別役さんのをもっといろいろ読もうと思った。
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by sk_anne | 2012-07-30 23:59

■明日のこと

午後から脚本講座だ。いよいよ作品作りの段階に入る。さっき、前準備が終わった。みなさん、たくさんの取材エピソードを出してくださっている。
この感じで進めていくと、どんな風になっていくんだろう。と思いながら準備。
ドキドキする。楽しみだ。

■今日のこと

たぶん、多かれ少なかれほとんどのひとが、どうしたって切り離せない思い出とか、ある時急に蘇る光景とか、そんなものを背負っていて、だけどいちいち気にせず忘れたように暮らしている。というか、暮らすことに追われて、忘れたまま動いている。わたしもだ。
ある時、急に思い出すのは戻りたくなる記憶だ。戻れないことはわかりきっているので、良い思い出なのにとても辛い。
ある時急に、嫌な思い出は立ち現れない。
今日思い出したのは、小学校の夏休みだった。夜の公民館とか、カスタネットとか、鼻筋にひいた白粉とか。夕方、職場から外を見ていて思い出した。夕立がきそうな空だったが、結局降らなかった。

この町は田舎で狭いから、ふとした時に覚えのある出来事や、小さいころ会ったことのあるひとに遭遇したりする。

おかげ祭りの台本が完成したら、町の空気を閉じ込めたような台本を書こう。
夏は始まったばかりだが、この夏すでに知らせを聞いた。朝とか、木とか、髪とか。けれど、なにもなかったように夏は始まった。多くのひとにとって、遠い出来事なのだ。当事者ではなく、外野であることを意識せざるをえない。外野であることに安心して、3分後にはカルボナーラが食べたいなぁとか呑気に思うのだ。
いつ当事者になるかわからないのに。わたしも。
世の中のまわりかたは不思議だ。
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by sk_anne | 2012-07-28 23:10

夕方、運転しながら

仕事帰り、車を運転しながら無性にいろんなことに感謝したくなった。夏だし夕方だったし、信号待ちで見た門の向こうの家の風景を想像したりした。涼しそうな木陰だった。気弱になっているのか。いつも大抵気弱ではあるが、最近はさらによくない。猫背だし。
夏バテかもしれない。
ハシッ!としなきゃ。
毎日がバタバタとめまぐるしく過ぎていく。来月になったら仕事も休みがとれる。少し、落ち着くかな。
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by sk_anne | 2012-07-27 21:50

PARM

アイスです。大好きです。
糖分が行き渡らないといろいろ厳しい。

先日。
そうだ昨日車にクランキーを入れてた!と喜んで取りに行ったら、すっかり柔らかくなっていた・・・・・。
しかも、箱からチョコレートを出すまで、まったく想像していなかったのだ。え、何っ!?と思った。
この季節だ。車の中のチョコレートが溶けないわけがない。そこのところの頭がね。そういうところの考えが明らかにおかしい。普通そうなのだ。溶けるって!なんで持って下りなかった?溶けるとか全然考えていなかった。そこのところが抜け落ちている。そういうのがいろいろある気がする。自分を信用できない。
それでも糖分が足りず、他に何もなかったので、柔らかくなったクランキーを食べた。元気が出たが、手がべとべとになった。
こんな風にして生きて、そして一生を終えていくのか。わたしは。気を抜いたらいかん。気を抜いた結果が溶けたクランキーだ。思わぬところで思わぬ一撃をくらう。
慎重に、落ち着いて、慎重に考えろ。浮かれるな。別に浮かれるようなこともないんだが、浮かれたら何かが抜けて、結果、浮かれた自分を嫌悪することになる。今回はクランキーで済んでよかった。馬鹿ね、くらいで済んだ。
自分をこれ以上嫌いになりたくないのだ。もう、これは切実。ものすごく嫌いになって自分をやめるわけにはいかない。生まれた以上、自然にそのときがくるまでは、生きていかなければならない。
昨日、友達が33才になった。
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by sk_anne | 2012-07-25 19:46 | 真夜中の文箱

ロックでバラードな忠臣蔵

梅雨が明けた。模様。
激しい夕立、雷雨ではあったが、昼間に九州南部が梅雨明けしたとみられる、みたいなニュースを聞いていたので、憂鬱にならずに済んだ。
だって、梅雨は明けたのだ。
夕立というのは永遠に続くものではないし、梅雨もそうなんだけど、今年の梅雨は長過ぎた。雨が多すぎた。降りすぎ。とりまく世界すべてに靄がかかっているような、どこまで行っても生ぬるい空気しか吸えないような、もう行き場のないような気分だった。靴下が濡れてしまって、素足でスニーカーを履く、そのスニーカー自体も濡れている、これらの気持ち悪さがすべてを表している。
雨が好きだという友人もいて、雨が好きだというひとを書いたりもするけれど、わたしは雨は好きではない。

昨日は浪曲というのを初めて生で聴いた。国本武春さんの三味線弾き語りライブへ行ってきた。国本さんは三味線をピックで弾く。そのテクニック!!ギターかと思うような演奏だ。一人で数役を見事に演じ分ける。伝統と新しさの融合、どこまでも自由でプロフェッショナルだった。そして、忠臣蔵!最初の部分だけだったが、惹き込まれる。ロックでバラードな忠臣蔵だった。機会があれば是非最後まで聴いてみたいものだ。
三味線弾けたらいいだろうなぁ・・・、と思ったり。

夏がきた。でも、髪の毛はもう少し伸ばすことにする。
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by sk_anne | 2012-07-23 23:59 | 真夜中の文箱

納会

昨夜は、おかげ祭り納会へ出席させていただいた。
5月9日の「半纏合わせ」から2カ月ちょっと。ついに今年のおかげ祭り最後の行事となった。
そして、これから脚本作業が始まる。
いよいよだ。いよいよ、脚本講座参加者のみなさんと一緒に、ひとつの作品を創るのだ。
明日は休みなので、次の講座に向けて、作業を開始する。
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by sk_anne | 2012-07-21 21:57 | 演劇

早く寝ても目が覚める

何もない日はできるだけ早く寝ようと思っている。
昨夜も10時前には寝た。たぶん。昨日届いたハヤカワ演劇文庫の別役実さん『壊れた風景』を途中まで読んだ。にやにやするような可笑しさがある。想像すると笑ってしまう。登場していきなりレコードを止めた男2(しかもマラソンのレース中だという。さらに、レースの道を間違えたらしい。)を、母と女1と男1が注目するところとか。あちこち。もうとにかく可笑しい。
3場に入ったところで止まっている。これからどうなるのか、またこれから読むわけだが。
そう、で、早く寝るのだけれど、途中で目が覚めるのだ。昨夜最初に目が覚めたとき、何時なんだろうと思って時計をみたら、12時を回ったところだった。そのあと5時頃にもう一回目が覚めて、なんというか、熟睡感がない。早く寝ても熟睡感がないのが悔しい。髪を切ろうかどうしようか迷っている。
明日の夜はおかげ祭り納会。いよいよ最後の祭り行事の取材。
15日の講座では商店街の方にお話を伺った。
明日も興味深いお話が聞けますように。最後、だものね。感慨深い。脚本作りはこれからなのだけど。
終わりであり、始まりだ。まさに。
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by sk_anne | 2012-07-19 20:22 | 真夜中の文箱

2リットルは確実に

飲んでる。水を。
この数日。
2リットル以上水を飲んでいる。もともとお茶とかよりも水を飲む方ではあるのだが、最近の暑さときたら!

梅雨もまだ明けない。

水は飲むけれど、アルコールは飲めなくなってきている。車移動が多いせいもあるのだが、最近は外でもあまり飲まない。家ではほとんど飲まない。
飲んでいないと飲めなくなる。離れていると離れてしまう。鈍くなる。
帰宅したら、ハヤカワ演劇文庫が届いていた。
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読もう。今日も読めるし。
最近インプットを怠っている。出力してばかりいる気がする。わたしの源泉は豊かではないので、感じることを怠ると干からびてしまう。

不穏な話を聞く。そして、ひとそのものについて考える。なんとなく、世の中がずれてきているような気もする。何からずれているとか、そういうのははっきりと自覚できない。気持ち悪い感じで、かっちり合わなくなってきているというか、あまりにも均衡でないというか。度が過ぎている。
身近なところで不穏な話を聞く。朝とか、靴とか、水とか、髪とか。
虫が鳴いていて、田んぼは青々としていて、日は長くなり、茗荷と鰹節をのせた冷奴を食べた。通り雨が降る。
闇はそういう日々に隠れているからなおさら怖い。
語ったり笑ったり、そういうことだけでは本当のことは網羅しきれない。わからないまま終わっていくことの方が圧倒的に多いのだ。わからないことすらわからずに、わかった気になって、あとで違ったことに気づいたりする。
自分は闇の周辺を用心しながら歩いているのではないかと思う。吸い込まれないように。または、風にさえ怯えて身動きがとれないまま立っているだけなのかもしれない。
上手く言えないのだけれど。
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by sk_anne | 2012-07-18 20:07

見本市が終わって

鹿児島演劇見本市2012。
参加団体、協議会スタッフおよび関係者の方々、そしてご来場いただきましたお客様に心より感謝申し上げます。来年以降、さらに充実した見本市になるように、良かった点、反省点、等を洗い出し、協議会としてまたいろいろと考えていきたいと思います。
まずは、とにかく感謝。

いろいろ書きたいんだけど、あたまがまわらない。


今日は稽古日だった。
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(収まってるでしょう。写真を載せようと思って、みんなに中央に寄ってもらった。)
見本市が終わったので、またここから四畳半の翅音に入る。
うお~、がんばるぞ~。

昨日、ハヤカワ演劇文庫を三冊注文した。あさってあたり届くだろう。本当は市立図書館へ寄りたいんだけど、平日が夕方6時までしか開いてないのでなかなか行けなくて。
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by sk_anne | 2012-07-17 23:59 | 演劇