しまだのあたま

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彼岸の道

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うちの入り口横。
隣の家の方がされたのだと思うが、道路脇に彼岸花が。綺麗だ。
寒くなりつつある。
できるだけ軽く、軽く、過ごしたい。
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by sk_anne | 2012-09-30 17:45

開かずのトランク

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久しぶりにたくさん飲んだ。普段ほとんど飲まないので、自分としてはたくさん。焼酎お湯割りを4杯ほど。8:2くらいの薄いやつだ。黒伊佐錦。二日酔いにならない感じのところで止めた。

いい加減、タクシードライバーを観ようと思った。再生したが、結局最初の方で止めた。あらすじは知っている。観たくて買ったのに、気分がさらに暗くなるんじゃないかという不安があって観ないまま半年以上経つ。何をやってるんだろうわたしは。
車のトランクも開かない。運転席の鍵が開かなくなったのは修理したんだが、今度は助手席がたまにおかしく、トランクは一切開かなくなった。10年過ぎてガタが出始めた。とりあえず運転席は開くからそのまま乗っている。近いうちに点検に持っていかなきゃならない。また部品交換だろうなぁ。いろんなことが億劫だ。そういう時期なのか。とにかく気分の波に振り回される。自分が自分に振り回されている。
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by sk_anne | 2012-09-28 23:59

スーパー駐車場にて

仕事帰り、スーパーへ寄った。百均コーナーで見たいものがあったのだ。運転しながら財布の中身を思った。1000円くらい入ってるから大丈夫だわ、と。
で、車を止めて鞄から財布を出そうとしたが、ない。

おいおい、時計の次は財布だよ。

けど、すぐに思い出せた。おととい稽古へ行くときに、台本バッグに入れたのだ。
そのまま帰宅して台本バッグをみたら案の定入っていた。
中身は952円だった。
やっぱり1000円くらいだったわ、と思った。記憶は確かだ。
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by sk_anne | 2012-09-26 22:31

薄暮

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久しぶりに母校へ行った。
新校舎は明るかった。薄暗かった図書室も綺麗になっていた。

あの薄暗さが結構好きだった。
この前夢に出てきた知らない家も古くて薄暗かった。夕暮れだったし。
夢の中であの家は自分が32年間寝起きしている住処だった。知らない家。
わたしはきっと、薄暗いものに惹かれる。
夜は嫌いだから、完全な闇では駄目なのだと思う。

もっちゃんのお母さんにすごく久しぶりに会って、お話した。今日はおばちゃんに会って励ましてもらいたかったのだ。
もう頑張れない感じで、どうにも。もうひと踏ん張りがきかない。今までやってこれていたのに、最近ガタっときた。
おばちゃんに、かよちゃん頑張れと言ってください、とお願いしたら、かよちゃんはもう十分頑張ってるがね、と言ってくれた。頑張れと言ってもらうこと以上にありがたくて仕方なかった。
考えるのをやめるには、何か他に熱中できるものを探さなきゃだ。発散できないでいるから、きっといき詰まるのだろう。
行き詰まる。息詰まる。

帰りに来年の手帳を買った。月曜始まりの手帳にした。
一年経つのがとても早い。
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by sk_anne | 2012-09-23 23:59 | 真夜中の文箱

腕の時計

朝、出勤前に腕時計がないことに気付いた。いつもの定位置に見当たらないのだ。
まず仕事から帰った時点で外す。温泉に行くときは身に付けていなかったはずだ。
洗面所やらあちこち探してもなく、鞄をひっくり返しても見当たらず、もしかして職場に忘れてきたかしらと思い、ひとまず出勤。机のひきだしやペンケースや、あちこち探してはみたがあるわけもなく。
帰宅してから再び捜索した。
ら、あった!!
玄関の、車の鍵を置く棚。
なんでそんなところに置いたのか、まったくわからない。そこに時計を外して置くなんて初めてだ。しかも家族の鍵に紛れていたせいなのか朝も帰宅時にも気付かなかった。昨日からあったはずなのに。
見ようとしなければ見えない。違うところばかり見ていても疲労するばかりだ。そこにあるかも、と気付くまでが長いし、苦しい。
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by sk_anne | 2012-09-22 23:59

気分の底上げをはかる

東洋のナイアガラ・曽木の滝近くの温泉へ行った。
温泉はいい。
風呂上がりにコーヒー牛乳を飲んでいたら、以前勤めていた職場の方に遭遇。

お久しぶりです〜。
久しぶり〜。元気にしてる?
なんとか。あはは。

みたいなことで。自分で言ったあとから、本当に「なんとか、元気」だよなぁ・・・と。最近体重も落ちている。一時的な夏痩せなんだろうが、もう少し体力をつけなければきつい。
追われた気になって創作以外のことばかり考えるのはやめようと思う。
やりたいことも始めた方がいい。
まずは脚本講座おかげ祭り作品を構成するための大枠書きだ。早めにとりかかろうと思う。
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by sk_anne | 2012-09-21 21:47

なんでこんなに気分が塞がるのか

わからない。
いろんなことが複雑に思えてしまって、とにかく、何も考えずにゆっくり休みたいなぁと思う。
きっとみんなそうなんだ。
少しの間だけでも、何も考えないことを許してもらえないだろうかと思う。
だが、そうもいかない。問題について頭のどこかで常に考えてる状況が毎晩眠る直前まで続く。
やりたいこともやらなきゃならんこともいろいろあるのだけれど、それよりも不安と疲労感が勝る感じだ。
落ち着かない。
今だけかな。今だけでありますように。じゃないと困る。
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by sk_anne | 2012-09-21 03:19

夢の家とか

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タクシー会社の裏のイチョウの葉はまだ青い。

忘れないうちに書いておく。
昨夜の夢に出てきた家は、知らない家だった。二階建てだし。うちは平屋なので、そこからして全然違う。だが、「わたしは32年もここに住んでて、こんな家が見えることを知らないなんて。」と思いながら、ドアの向こうを眺めていた。大変薄暗かった。よく見えない。よく見えないのだが、坂道の上に空き家なのかなんなのかわからんが、小さな小屋が建っているのがわかる。個人的なイメージだと、イギリスの庭園の物置小屋みたいな。わたしは自分の家の中と思われる廊下に立ち、その小屋を見ていた。
昨夜は寒くて目が覚めた。
眠りにつくとき、またあの家が夢に出てきますように、と思った。知らない、住んだことのない二階建ての古くて寒い家なのに、恋しい気がした。

最近のこの自分の感じは、たぶん気持ちが閉じていた中学生の頃と似ている。ここ何日かで気が付いた。
だからこんなに不安なのだ。わたしは10代の頃より随分変ったつもりでいたけれど、肝心な部分は結局そのままなのかもしれない。残念だし、絶望はしないけれど、うーん。
残念だ。自分が残念でならない。

さて、歯磨きして仕事。
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by sk_anne | 2012-09-20 12:44

鹿演協ホームページをご覧くださいませ~

是非!公演情報をチェックしてみてください!
鹿児島演劇協議会公式ホームページ
ツイッターでも県内劇団の公演情報をなどを発信中!鹿演協担当・市原さんがつぶやいてくれています!


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いい曲だなぁ、と思う。
あれですよ、SMAPの。梅ちゃん先生の。まだフルコーラス聴いたことはないんだけど。
梅ちゃん先生で流れる部分しか知らないけど、特に落ちてるときは心に染みる。さらに、調子が悪いと涙ぐんだりする。
「わかってるんだ君はくつひもーをーずっとーおおおー直すふりーしてるけどー本当はー泣いーてたんだー」
うぉーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
そうだそうだ、みんな泣きながら生きている。そうなの!!笑っててもね、泣いてるの!!
そのうちなんで泣いてるのかわからなくなったりするの!!
生きていくしかない。
でも今日はどちらかというと元気だ。
最近たまに髪を伸ばそうかどうしようか迷ったりするが、たぶんまた切る。
明日も元気でいたい。明日のことがわからない。明日の調子が予測できない。これは自分自身の問題だ。完全に内側の問題だ。
だから自分が嫌いなんだ。くそ。
何を書いてるのかわからなくなってきたので、今日はもう寝る。
また明日、以降。
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by sk_anne | 2012-09-19 19:35 | お知らせです

働く、演劇をする、

職場には週に一度、移動販売のパン屋さんや、お豆腐屋さんがくる。
パン屋さんが音楽を流しながらやってくると、チョコレートが練りこまれたパンを買う。ずっしり、しっとり、で大変おいしい。
机に座って事務作業をしながら、ときどきタクシー会社の裏にあるイチョウの大木を眺める。たぶんてっぺんあたりに鳥の巣がある。とわたしは思っている。巣らしきものが見える気がする。
イチョウは大木なので、建物の上に突きでて見えているのだ。
わたしはイチョウの根元で産まれた子のことを想像する。「汀、微熱の宵」に出てきた水谷夏衣という若い女は、きっとイチョウの根元で産まれた。母親である水谷サリーの汗ばんだ肌に、黄色い葉っぱが張り付いている。夏衣は、銀杏が地面を覆う季節、吐き気をもよおす。強い生命のにおいは、自分への責めだと思うのだ。
そんなことを束の間想像したりして、また仕事をする。電卓をたたいたり、荷札を印刷したり、納品書を作ったり。
ここでこうして働いて暮らしながら演劇を続ける生活というのが、自分には合っているのだと思う。それは、ここ以外で演劇をやったことのない者の強がりにもとれるかもしれないけれど、こうして静かに暮らしながら、ゆっくり少しずつ丁寧にやっていくのが合っているのだと、確かに思えるようになった。少しずつ丁寧にやって、そしていつか命の終わりを迎えて、みんなから忘れ去られる。その時、本当に自由だ。終わりは自由を連れてきてくれる。
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by sk_anne | 2012-09-13 23:59 | 真夜中の文箱