しまだのあたま

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温かい手、冷たい足

静かに、ひそやかに。
季節は冬に向かっている。寒いぞ。

ひとは日々老いてゆく。
わたしも日々老いてゆく。
靴下をはいて寝る。
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by sk_anne | 2013-10-26 22:51

古本市

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仕事終りに図書館へ直行した。着いたのは閉館20分前くらいなのだが、スピーディーに返して選んで借りる。迷う時間がない分、偏りが少なくなって良いかもしれないと思う。
ちょうど古本市の期間中で。机に並べられたリサイクル本の中から一人4冊まで譲り受けることができる。黒井千次の本があったので、1冊貰ってきた。
黒井千次は高校の国語の教科書に載っていた小説が印象に残っている。タイトルがボート、だったかな。ちょっとはっきりしないのだが、たしか黒井千次だったと思う。途中、子どもがつつじか何かの影に隠れて一瞬姿が見えなくなるみたいな描写があった。国語の先生から、こういうのを伏線というのです、みたいなことを聞いたのを憶えている。伏線というのを初めて知った。
しん、とした小説で好きだった。が、内容ははっきり憶えていない。また読んでみたい。

貰ってきた本は違う作品だ。掌編小説集でかなり読みやすい。1984年発行。
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by sk_anne | 2013-10-25 22:24

あたまをまわる

吉田拓郎「アジアの片隅で」。
先日初めて聞いたんだけど、サビがあたまをまわっている。詞も曲もいい。
(ちなみに演奏していたのは非常口西さん所属のバンドです。)
感覚的に今の自分にフィットしたのか、なんなのか。ずどんと斬りこんできましたよ。アジアの片隅で。
会場で前の席に座ってらっしゃった御夫婦の奥様が、吉田拓郎さんと握手をしたことがある!ということで、休憩時間にお話を伺ってみた。もう三十年以上前の話なのよ、と。お話を伺いながらその時の興奮が伝わってきて、こちらまで嬉しくなった。素敵。大好きなことを語るとき、ひとは少年少女ように輝くんだと思った。
帰宅してからPCで吉田拓郎さんのオリジナルを検索してみた。やはりいい。

事象との距離についてたまに考える。出来事を振り返って昇華或いは消化を試みたとき、描き方によっては可笑しみすら醸し出すことができるのだ、と。乾いた可笑しみに救われる思いもする。渦中にいる間は終わらない悪夢のような日々、を綴っていても。わたしたちは生きている限り人間で、食べるし、眠る。生きる覚悟はその意識のあるなしに関わらず、絶望や悲しみを凌駕する。そうに違いないし、そう思いたい。
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by sk_anne | 2013-10-24 20:15

ピンときた

あー、わたしは、そうなんだ。そうか。
と、ピンときた。気持ちの浮き沈みとか、陥りがちな思考の原因が少しだけ明らかになった思いがしている。
明らかになったところで残念なままではあるし、そもそも明らかになったと思いこんでいるだけかもしれないのだけれど、仕事帰りにチョコロールケーキを買って帰宅した。
日々生活し続けていることへのご褒美だ。
なぜチョコロールケーキにしたのかというと、フルーツ入りのロールケーキが売り切れていて、モンブランクリームのロールケーキと生チョコロールケーキは贅沢だったからだ。
お財布と相談して今日はチョコロールケーキにした。それでも十分贅沢。ケーキ屋さんのケーキだもの。
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by sk_anne | 2013-10-22 20:21 | 真夜中の文箱

備忘録

この頃は夕方帰宅すると日が落ちかかっている。薄暗くて庭もよく見えない。
今日、用事があり昼休みに一旦帰宅した。昼間の光で庭がよく見えた。

木々は剪定され、荒れ果てた庭がすっかり綺麗になっていた。それがあまりにも感慨深くて、戸惑った。
昔に戻ったみたいだった。

職場へ戻るために車に乗り、自分に沈着している染みの大きさを感じながらエンジンをかけた。
消えない。
ふとした時に、劣等感と情けなさで卑屈になる自分を感じずにはいられない。わたしは良いときも、悪いときも、破瓜期のわたしを飼い続ける。それは人生の一部だが、消えることはない。
おやすみなさい。
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by sk_anne | 2013-10-18 23:13

カタコリガヒドクテ

昨日から背中までおかしく、というか痛くて、仕事帰りに整骨院へ。
首~肩~背中だ。
マッサージしてもらって少し楽になったが、来週からまたしばらく通った方が良い気がする。放置するとすぐに凝る。

明日夜は石神先生&みゆちゃんと三人で国分へ行く。きりしまバル街に参加しているカフェで、ライブイベントがあるのだ。
先月のコンタクトインプロビゼーションダンスのワークショップで知り合ったカフェスタッフさんからのお誘い。
15時~23時まで音楽やベリーダンスのライブをやっているそうだ。なんといっても23時までというのはありがたい。仕事終わってから出ても間に合うので行ってみよう!ということになった。
ここから国分までは車で1時間ほど。
楽しみです。
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by sk_anne | 2013-10-18 20:56 | 真夜中の文箱

元気にね

寒くなってきた。
今朝の伊佐の気温は5度だったらしい。
気合いを入れて暮らすことが重要だ。楽しみなことを思いながら日々過ごすことが肝心だ。
気を抜くと、寒さに震え、手指の荒れ具合にうんざりし、些細なことで落ち込む。季節がきた。
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by sk_anne | 2013-10-17 20:17

すっかり秋で

寒い。
昨夜は稽古だった。

みゆちゃんがメニューを考えてきてくれて、その進行のもと、みんなで基礎練習。わたしはもう役者ではないけれど、久しぶりに体を動かし、声を出し、楽しかった。
しばらくは台本から離れたトレーニングなんかをやっていく。「渦巻Gとサリーについての回想録」に向けて。
今回はある意味自由になることが演出、役者、ともに肝になる気がする。
まず自由に遊ぶ。
という不得意なことに挑みます。これ、非常口はみんな不得意なんじゃないかしら。わたしも含めて。
なので、これができるようになったら何か変わる気がする。進化を目指す。
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by sk_anne | 2013-10-17 12:49

運転免許を更新しましたが

わたしの前髪は自分で切って失敗してガタガタになってるんだが、まーいいや伸びるし、と大して気にせず過ごしていた。というのも短く切りすぎたためどうしようもないのだ。そんなどうにもならない前髪に心を砕く気はなかった。
が、昨日運転免許証の写真を見て、これはちょっとまずいな・・・と自覚した。
この前髪ガタガタな写真の免許証で5年間過ごすわけだ。
それはもういいんだけど、免許証を眺めながら残念な気持ちになったのは事実だ。
今月は美容院へ行けそうにないし、まだ短い。来月伸びてきた頃になんとかしようと思う。
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by sk_anne | 2013-10-14 23:59 | 真夜中の文箱

寒くなってきた。朝晩が。

コンタクトインプロビゼーション・パフォーマンスを観てきた。
伊佐市文化会館大ホールの舞台上舞台。舞台奥から舞台面を向いた形で客席が作られている。
緞帳は上がっていて、1100の客席にも数名のダンサーが現れる。舞台上の近距離にも複数のダンサー。

生演奏の音楽、光。
ダンス。
すべてが即興。

時に緩やかで時に激しく、そして美しい。自由。感情=身体だと思った。音楽を感じて、光を感じて、触れ合って、自由に、しなやかに、楽しく。
1時間のパフォーマンスがあっという間で。演劇を観ているように感じた時間でもあった。
初めて観せていただいた。
素敵だった。
素敵で、圧倒された。

国際コンタクト・インプロビゼーションダンスフェスティバルは今月25日から霧島市でも開催される。
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by sk_anne | 2013-10-13 23:59 | 真夜中の文箱