しまだのあたま

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たとえば、会う、ということ

子どもの頃とか、もっと若い頃とか、会いたいひとに年一回会う、というのがどうも納得できなかった。会いたいひとなのに、年一回しか会えないって、そりゃないよなぁ~と思っていた。
でも、だんだん年をとってきて、自分も相手も暮らしに追われていたり、疲れていたり、都合がまったくあわなかったり、お互い遠慮したり、素直になれなかったりして、会いたいと思っているひとたちに年に一度も会えない・会わないことが増えた。
近くに住んでいてもなかなか会う機会を作れなかったりする。遠くに住んでいればなおさらだ。

年に一回は会いたい。年に一回でも会えればいい。

という感覚がわかるようになってきた。年一回というのは、そんなに少ないことでもなくて、むしろすぐにその日はくるように思う。
そして、年一回そのひとに会える、ということが大きな支えになる感覚も、わかる気がする。きっとそうなんだろうなと思う。
会う、会える、というのはずっとできることではない。いつか、が永久に不可能になる日は必ずくる。
叶うなら、亡くなったひとにも年一回は会いたい。年一回会えれば、きっとぜんぜんさみしくない。
でもそれは自分が生きている間は無理だ。相手が不可能になった日を迎えているので、どうにもならない。

現実的に顔を合わせることができなくても、せめて途切れないように、と思うことが最近増えたような気がする。

何が言いたいのかわからなくなってきた。
別に落ち込んでるわけではない。
ほんとに、何が言いたいのかちょっとわからなくなってきた。

「年一回は会える」というのは決してかなしいことではなくて、むしろ喜ばしいことだと思う。ってことを風呂でぼーっと考えていて、なんでそういうことを考えたのかは自分でもちょっとわからないんだけど、今日はブログに書いておこうと思ったんだった。
それだけ。
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by sk_anne | 2015-02-28 22:09

サカナクションの不思議

サカナクションの曲を聴くと、なんだか若者な気分になれるのはなぜだろう。
あれ、わたし20代?みたいな。そういう感じだ。ここ、鼻で笑わないでください。
なんでだろう。
わからないけど、元気が出る。走りたくなったりする。
車に乗らないと走れないけど。
元気が出るのは確かだ。

北海道戯曲賞で頂いた時計はとても良いものだ。ありがたい。
裏には名前が彫ってある。嬉しい。
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付属のアダプターがあるのだが、繋いでコンセントに差すと、時刻が浮かび上がる。
コンセントから抜くと時計には見えない木の箱で、面白い。
夜中に目が覚めると、暗闇で時刻が超光ってる。電気をつけなくても何時かわかる。
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by sk_anne | 2015-02-25 23:40

ニュースとブログ

公開されています。→「北海道戯曲賞」最終審査講評
こうして読んでいただき、講評をいただけることがとってもありがたいです。
心に留めて、これからも書いていきます!

リーディング公演の詳細レポートはこちらから!→アトマネ演劇班、公演レポートその①と、その②
このブログは、北海道教育大学岩見沢校の学生さんたちが書いてくださっています。公演前のインタビュー記事から、稽古場レポート、公演レポートまで、心のこもった読みごたえのある記事です。
公演の広報活動で、継続して濃い内容のブログ記事を更新していくのは、とても大変なことだと思う。なかなかできないことだ。
自分も劇団で公演するので、このような企画が重要であり、かつ大変なことだというのは、想像できる。
みなさんが楽しんで取り組んでいらっしゃる様子も伝わってきて、すごいな、いいな、と思いながら読ませていただいてました。
更新が楽しみなブログだった。
アトマネ演劇班のみなさん、リーディング公演の広報活動、本当にお疲れさまでした!
ありがとうございました。
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by sk_anne | 2015-02-21 23:59 | 演劇

写真館

札幌の写真をば。

テレビ塔から撮ったやつ。
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時計台。
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空港で食べたスープカレー。
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そのスープカレーの店のメニュー。最初名前だけ見えて、かき氷かと思った。
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わたしの電話はガラパゴスケータイなので、画素?とか、よくない。スマートフォンの写真はいいと思う。
ちょっと前にガラパゴスケータイからガラパゴスケータイへ機種変更したばかりなので、壊れたり、どうかするまではガラパゴスケータイだ。
前のガラパゴスケータイは、電池パックも二回変えた。ネックストラップを使うようになるまでよく落としていたせいか、結構ひびが入っていた。それで、ちょっと前に新しいガラパゴスケータイに変えた。
今のところ、このあともガラパゴスケータイにする予感がする。でもカメラには惹かれる。スマートフォンのカメラの写真は確かに綺麗だ。
それは認める。


ガラパゴスケータイってさっきから自信満々に書いてるけど、あの二つ折りのケータイ電話はガラパゴスケータイって言うんですよね・・・?で、首から下げるひもだけど、あれはネックストラップって言うんですよね・・・?
名称ちがったら、まあそんなやつということで、なんとなくイメージしていただければと思います。
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by sk_anne | 2015-02-20 20:22 | 真夜中の文箱

靴下の穴が気になる

このブログは検索キーワードってのが見られるのだが、昨日の検索キーワードを見てみたら、「靴下の穴で健康状態をみる」があった。

さて。
まずこちらをどうぞ→靴下の穴についての記事(リンク付き)

なにかそういう健康法とか、あるのだろうか。

どなたか存じませんが、読んでくださってありがとうございます。
ご期待には添えない内容の記事だと思いますが、万一何かの参考になっていたら幸いです。
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by sk_anne | 2015-02-20 19:37 | 真夜中の文箱

思うこと

先週札幌へ行って、土曜日に帰ってきました。

北海道戯曲賞受賞作品リーディング公演、終わりました。
ご来場のお客様、そして、役者・スタッフの皆様、ありがとうございました。
心から感謝いたします。

11日に札幌に入り、稽古を見せていただくこともできた。稽古場に到着したら、藤原達郎さんの「悪い天気」の稽古がちょうど始まろうとしていたところで、それが17時頃だったかな。
稽古で前田司郎さんの演出とそれに対する役者のみなさんの反応を見ることができた。面白かった。21時頃までずっと見せてもらったんだけど、大変面白かったです。そもそも「悪い天気」の会話自体が、とても可笑しい。自分には書けないせりふだ。
稽古で返してた部分はちょっとだけ覚えたような気がする。わたしは役者ではないけれど、言いたくなるせりふ群だ。藤原さんすごいなぁ・・・・と思った。

稽古・ゲネプロ・本番、と見せていただき、がっつり見た!という満足感でいっぱいです。
「乗組員」を好きと言ってくださる役者さんや関係者の方もいらっしゃって、それが本当に嬉しかった。
作品は自分のこどものようなもので、だから作品を好きだと言ってもらえるのはそれだけで幸せなのです。
ただ、それが自分の良くない点でもあるのかな、と思った。作品と自分の間に、ちょっと距離をとるべきなのかな、と。
確かに距離が近すぎるのかもしれない。
想いが強く出過ぎているというようなことを前田さんが指摘してくださった。あと、嫌な部分が出てこない、というようなことも言われて、それは前々から言われていたことでもあったので、ああやっぱり・・・だよなぁ、、と。
次の作品はそのあたりのバランスみたいなものを意識して書いてみようと思う。それでどんな作品になるのかは分からないし、まだ見えてこない。果たして書けるのかもわからない。
とにかく書かないことにはなにもわからないし、はじまらない。

何が書けるか楽しみでもある。見えないのは不安だけど、ちょっとわくわくする。書くこと自体はひとりでこつこつやれることなので、やめない限りずっと続けていける。
やめない限り、ほぼ永遠に自分との戦いだ。

できれば書いたものを上演したいし、たくさんの方に読んでもらいたいし、観てもらいたいです。強くそう思う。

でも、それができなければ、書くだけでいい。
最終的にはそうなのだ。誰にも観られなくても、読まれなくても、自分はどんな話か知っているし、作品がこの世にあることも知っている。
わたしは自分との戦いを続けるし、それは自分で辞めない限り、続けていけることなのだ。
よし、頑張ろう。

なんか、いろいろ考えた。
充実した札幌滞在でした。
幸せ者です。
感謝。
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by sk_anne | 2015-02-18 20:15 | 戯曲

今年も来年も

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水曜日、久しぶりの劇団会議だった。

今年の非常口は国文祭「いさ演劇祭」に向けて、劇団いさのメンバーとして活動していきます!
来年の非常口は15周年。きっと本公演をするでしょう!

今年のいさ演劇祭も来年の非常口15周年も、どうぞお楽しみに☆
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by sk_anne | 2015-02-06 23:33

振り返る

北海道舞台塾さんのブログにインタビュー記事が掲載されています。
乗組員のことなど、改めて振り返る機会になりました。
ありがとうございます。
北海道舞台塾ブログ
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by sk_anne | 2015-02-05 22:55 | 演劇

どう考えればいいのか

食欲は戻ってきた。けど、気持ちが暗くなりがちだ。
いろんな悪い事件ばかり、頭から離れない。
なんなんだろうと思う。なんでそんなことになるんだろうと思う。
そんな世界に生きている。
この妙な感覚。
お昼ご飯を食べた。あと半日仕事をして帰る。今日も早く眠ると思う。
このちぐはぐで妙な感覚。
いる場所とか状況とか何ごともなく過ごすことが当たり前で、殺されるかもしれない状況になったこともないし、これからもそんなことにはならないと心のどこかで確かに思っている。
先のことなんてわからないのに。
自分は油断している。他人事だと油断しているのだ。真実は、他者が決定することではない。
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by sk_anne | 2015-02-02 12:47