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3月が終わる

雨です。
友達と楽しい話をした。
今日も良い1日だった。

今朝から風邪っぽい。昼食後に市販の風邪薬を飲んだら眠くて仕方なくなり、とても困った。眠くならない風邪薬にしなければ。
ちょっと心配だ。
もう体調を崩したくない。
寝ます。
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by sk_anne | 2015-03-31 23:49

お休み

土曜の夜です。
こんばんは。

先週末は嘔吐と下痢でひどい目にあった。土曜は仕事を休み、病院で点滴をした。帰宅して、日曜までずっと寝ていた。
今週は症状は治まったものの食欲がなく、だるくて。昨日くらいからぼちぼち体調も食欲も戻ってきた。
で、今日だ。
戻るのに時間がかかる。年齢かなぁ。20代とは違うということか。
この一週間は昼間仕事に行く以外は外出もせず、ゆっくり過ごした。よかったと思う。
明日までゆっくりして、あさってからまたあれこれ考えたりする。
おやすみなさい。
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by sk_anne | 2015-03-21 21:25

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【業務連絡】
昨夜から体調を崩してしまい、PCメールもチェックできていません。今日病院へ行き、体調戻り次第もろもろ対応いたします。申し訳ありません、よろしくお願いします。
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by sk_anne | 2015-03-14 07:39

当たり前ではない

今日も一日、仕事をした。
帰りにDVDを返しにレンタル屋さんへ寄った。一週間前に借りた2046だ。
水曜レンタルデーということもあってか、ちょうど夕方仕事帰りの時間帯だったせいでもあるのか、お客さんは多かった。
わたしもその中のひとりだった。

先月。
札幌から帰る日は、雪の影響で欠航便が相次いだ。
わたしは慣れない移動にそなえて早めにホテルを出発していた。空港に早く着きすぎたので、お土産を買ったり、スープカレーのお店で朝食をとったりした。それでも時間があったので、下の階の本屋さんへ行き、文庫本を一冊買って戻った。時間つぶしに読もうと思ったのだ。呑気だった。
戻ってみると、空港のカウンターがあるフロアは便の変更手続きを待つひとたちで大変なことになっていた。行き来するのも困難なほど、ひとであふれかえっていた。空気が異様にぴりぴりしている。
今まで並んでました?(割りこんだんじゃないですか?という意味だと思う)みたいな会話も聞こえてきたりして、自分に言われたことじゃなかったけれど、それでも気分はげんなりした。
午前の羽田行きは軒並み欠航のようだった。自分が乗るのは午後の早い便で、まだ欠航にはなっていなかった。鹿児島-札幌は直行便がないので、羽田で乗り継いで帰らなければならない。
わたしは、一刻も早くそのフロアから離れたくて、保安検査場へ向かった。出発ロビーに入ってしまいたかったのだ。だが、叶わない。欠航になるとは決まっていないが、案内があるまで待ってくださいというようなことを係のひとに言われた。
不安が募り、もはや読書どころではない。
何をするでもなく、隅っこにしゃがみこんで、案内板の表示とアナウンスを待った。宿の手配の話をするひとや、逆に、飛行機が飛ばなくて今日は宿泊できそうにない、と予約済みの宿へ電話するひとの声を聞きながら、ひとりでしゃがみこんでいるしかなかった。
やがて、搭乗予定の便が飛ぶことがわかり、わたしはすぐさま保安検査場へ向かった。もうここにいるのは嫌だ、と思った。
出発ロビーに入ると、そこは大変静かだった。外のぎゅうぎゅうに混みあった、殺伐とした空気とは大違いだった。
欠航を免れることができたひとたちの余裕が感じられた。
わたしもその中のひとりだった。
そしてその時、震災のことを思ったのだ。

4年前、町に津波が押し寄せてくる映像を、職場のテレビで見た。
たしか車のラジオで事態を知った同僚から大変なことになっているという話を聞き、いつもはお昼にしかつけないテレビをつけたのだったと思う。
上空からの映像で、なんだこれは・・・と思った。現実味がなかった。
衝撃的だったが、自分が暮らす町は地震も津波もなかった。前日と変わらないような午後だった。
画面の向こうの出来事を見ていた。

あの日から4年が経った。
職場のテレビの位置も変わった。

なぜなのか、どうして分かれるのか、どこで分かれるのか。
考えてもわからない。
そこに家があるわけではなく、そこで働いていたわけでもなく、そこが故郷だったわけでもなく、午後の便は羽田へ飛んだ。
生きている限り、いつ自分が当事者になってもおかしくない。画面の中にいてもおかしくない。

この日々を当たり前だと思うなよ。
粗末にするなよ。
自分を戒める。
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by sk_anne | 2015-03-11 23:47

なまける

3年ほど前に、役者をやめた。
とごく自然に書けるほど役者だったわけではない。役者をやめた、と書くのも実際おこがましい。声も通らないし、頭もすぐぶれるし、早い話が「下手な出演者」だった。
不器用なので、出演しながら演出する、ということもできなかった。台本は書いていたが、自分も出るときは他のメンバーに演出してもらっていた。
3年ほど前に、この先劇団でどっちをやっていきたいか、と考えて演出を選んだ。

出演者だったときは、家で柔軟体操やら腹筋やら背筋やら、なんとかかんとかやっていた。
しかし、やめてからほとんどしなくなった。結果、前よりも身体が硬くなっているのがよくわかる。腹筋も背筋もますます弱くなっている。
わたしはなまけている。
出演者ではないが、運動不足をほんの少しでも解消するために柔軟体操と腹筋と背筋だけは続けようと思った。
運動不足なのだ、ほんとに。
ちゃんと今日から始める。
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by sk_anne | 2015-03-08 18:38 | 真夜中の文箱

どうでもいいはなし

爪がすぐ伸びる。気付けば伸びている。
爪を切って、あと、もうちょっとあったかくなったら髪を切ろうと思う。
髪を切って元気を出そうと思う。

昔、友達に髪を切ってもらっていた時期がある。友達のお母さんは美容師さんだ。友達も美容師さんになり、一時期、お母さんの美容室で働いていた。
今は他県にいる。結婚もして、美容師の仕事を続けている。
今年の正月休みにスーパーで偶然会ったのだ。
ちいさな男の子も一緒で、すっかりお母さんだった。すごく久しぶり。
子どもと一緒に少しだけ帰省していたらしい。夕方には帰ると言っていた。仕事のため一緒に来られなかったご主人が、家で待っているのだそうだ。
彼女はそれこそ中学生の頃からお洒落だったが、お母さんになってもやっぱりお洒落で、すてきな笑顔だった。
わたしは普段の、寒さをしのぐことだけに重きを置いた格好をしていて、いつもどおり化粧もしていなくて、きっといつもどおり疲れてるのかぼーっとしてるのか、という風貌で。
久しぶりに会って嬉しいはずなのに、そのときなぜか、自分冴えないなぁ・・・と、すごく思った。
正月のスーパーで比べてしまったんだと思う。
身だしなみだけではない、いろんなことを。

髪を切りたいことを書こう(ほんとに個人的などうでもいいことですが)としていて、思い出した。
今、べつに元気がないわけではないのだけれど。いろいろあれこれ考えると、いろいろあれこれ憂鬱になったりもする。

自分は自分なんだから。と、心の中でとなえる。
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by sk_anne | 2015-03-06 23:04

仕事帰りにドラッグストアへ寄った。ハンドクリームも欲しくて、良い匂いがしそうなテスターを使おうとしたら、古いのかなんなのか液状になっていた。しかも空気も入っていたらしく、チューブを押したとたん服にびしゃーっと飛んで、うわぁあ、となった。へんな匂いがした。古くさい化粧品のような匂い。もともとそういう匂いなのか、古くなってそんな匂いなのか、わからないけど。
なんてったってクリームじゃなくて液状なので・・・・たぶん古いんだろう。
疲れを感じて、ハンドクリームを買うのはやめにした。

そんな日もある。むしろそんな日のほうが多い。

昨日借りた「2046」を観た。
小説と現実が入り混じるので、ちょっと複雑な構造だ。なぜ、「ちょっと」なのかというと、筋そのものは割と単純な気がしたからだ。露骨に恋愛恋愛しすぎていたようにも思う。そこに時間が割かれすぎる印象を受けた。個人的には、もういいよ、と。
とはいえ、これは好みの問題だろう。
映像は面白い。
「花様年華」を観ているので、多くは語られない主人公チャウの過去もわかる。彼は本当に好きな女性には想いが届かない運命を負っている。
「2046」を観たことで「花様年華」がいかに香り立つ映画であるのかわかった。主人公が同一人物(チャウ)なのだが、仮にどっちの作品が好きかと問われたら、迷わず「花様年華」と答える。迷う余地がない。
とはいえ、これも好みの問題だろう。
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by sk_anne | 2015-03-05 23:26 | 真夜中の文箱

藤原さんの日記、2046

北海道戯曲賞大賞受賞作「悪い天気」作者の藤原達郎さんの北海道日記の細かさに日々驚いている。
こちらです→「飛ぶ劇サイトの調子が悪い時のための代わりの日記」
藤原さん、すごい記憶力だ。そして文章が面白い。とても真似できない。
かでる2.7ホールへ初めて向かった日の内容は特にびっくりした。植物園とか、「アイヌのあれ」とか。だった、だった。と、読んで思い出すことがたくさんある。
日記の独特な文章というか、雰囲気自体が「悪い天気」が醸し出す空気に似ている。どこを切り取って書くか、ということも含めて。この作家にしてあの作品あり、という印象を受ける。


今日は劇団いさの帰りにレンタル屋さんへ寄って「2046」を借りてきた。水曜日は料金が安い。
「2046」は置いてあるのだ。「花様年華」はないのに。
「2046」には木村拓哉さんが出ているからだろうか。
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by sk_anne | 2015-03-04 23:59

観る。

2/15 演劇・時空の旅「ゴドーを待ちながら」 
劇団いさで宮崎へ向かう。劇団員モリモトさんがいちごをたくさん持ってきてくださって、みんなで食べながらバス移動。
初めて観た。
無理矢理わかろうとしなくてもいいんだと思う。なにか掴まなきゃ、とか、なにか解釈を、とか、もちろんそれも大事なことかもしれないけれど、わたしみたいにわからないというのもアリだ。その世界を観てきたことは確かな事実であって。内容そのものは理解できないわからなさを持ってるんだけど、わからなくても会話自体が滑稽だったり楽しかったり哀しかったり。つまり、やりとりそのものが面白いのもまた事実で。それでいい。
魅力的な役者揃いの舞台。作品を構成するいろんな要素(演出、音響、照明、舞台、などなど)を堪能できた2時間半だった。

2/19 劇団仲間「空の村号」
篠原久美子さんの作品。初めて観た。
この何でもない日々は、奇跡であることを決して主張しないが、尊い奇跡なんだと改めて思った。当たり前だと粗末にしてはいけない。故郷に住めなくなることの重さ、家族・友達がばらばらになる辛さが我が身にも迫ってきた。
川内原発のことを考えた。

3/1 映画「娚の一生」
舞台は鹿児島らしい。トヨエツは色気があるよねー、と一緒に観た友達と話した。色気の説得力で、どんなせりふも成立する。言うひとを選ぶせりふですよ、あれは。恋だから仕方ない、みたいなのとか。豊川悦司さんが言えば、すっと受け入れられるのだ。

3/1 映画「幕が上がる」
演劇部員だった高校時代の出来事や気持ちを思い出し、何気ない場面・やりとりにも胸がきゅうっとなって、眩しくて懐かしくてたまらなかった。映画を一緒に観た友達(高校時代同じ演劇部)と、思い出したねー、と話しながら、一緒に観られてよかったなぁと思った。
帰りの車では、地区大会の思い出話なんかで盛り上がった。
たくさんの方に観てほしい。なかでも、普段「演劇」と距離のある方にこそ、観てほしいと思った。演劇部とか、演劇とか、劇団とか、イマイチわからないと思われがちかもしれないが、青春をかけて一生懸命やってるのは、たとえば野球部と変わらないのだ。

3/1岡崎藝術座「+51 アビアシオン,サンボルハ」
「(飲めない人のための)ブラックコーヒー」と今回の作品の2つしか観たことがないのだが、どちらも長いモノローグ調のせりふとそれを制圧するような役者の力と身体の在り方が特徴的で、全然わかりやすくはないのになぜか強く印象に残る。小説みたいだった。観劇中は内容に追い付く間がなく、話の内容というよりも、溢れ出るモノローグ調のせりふと役者の動きに集中していた。それでいいのだと思う。鹿児島公演をしてもらえるのがとてもありがたい。次もきっと観に行くと思う。戯曲を買った。

3/2 映画 「花様年華」(DVD)
初めて観た。この数年、ずっと観たかったんだが、町のレンタル屋さんにはなくて、今まで観ることができなかった。それで、もうついに購入した。買って正解だった。良かった。また観よう。
映画のことはわからないけど、ウォン・カーウァイのは、お、と思う。全体的にきつめの色彩で。鮮やか。撮り方も面白い。そもそも「恋する惑星」が好きなのだ。
「花様年華」は内容はもちろん、マギー・チャンの衣装!どれもこれも素敵だった。特に、赤いコートを着ているシーン。スタッフのクレジットは美術も衣装も同じ方だった。美術も確かに素晴らしい。
自分もトニー・レオンを目で追っているような気分になった。
そのうち、この流れで「2046」を観てみようと思う。
2046という数字は「花様年華」に出てくる部屋の番号。
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by sk_anne | 2015-03-03 21:03 | 真夜中の文箱

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。