しまだのあたま

annediana5.exblog.jp

<   2015年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

役名。

次回に出られる役者がはっきりしたので、いよいよ本格的にならざるを得ない。
書くのが、です。
役名。
この役者はこれだなーみたいな感じで考えて、決めていってる。
前回の「乗組員」は魚の名前をもとにしてましたが、今度のはまた違います。
登場人物の名前が決まると、不思議と性格も見えてくる気がする。
[PR]
by sk_anne | 2015-11-27 22:21 | 非常口

立つ。希望と。

仕事中に外を見て、ふと思った。なにもなかったんだけど、見慣れた景色があるだけだったんだけど。
自分の気持ちの奥の奥は誰にもわからない、と思った。なにかあったわけではない。単純にそう思った。
誰もわたしをわかってくれない、みたいなことでは全然なく。
わからないのは当然だと思うので。
もしもわたしの中身をぜんぶ、記憶も内臓も視界も聞こえてるものも、そういうものも全部そっくりそのまま移せたらそのひとはもしかしたらわたしが思っていることをそっくりそのまま正確に感じることができるかもしれないけれど、そんなことはできないし、そんなことができたら問題だ。こわい。
自分はこの世界にひとりしかいないんだなぁってことだろう。
いつも見ている風景を見ながら、これはどうしようもないと思った。諦めじゃなく、前向きに、どうしようもないと思った。もう!どうしたことでしょう、どうしようもないじゃないですか、と。
気持ちの細部まで、もしかしたらわたし自身もわかっていない。自分というのはどこにいるんだろう。わからない。
実体がない。身体はあるけど、一番肝心な部分は不確かなのではないか。
実体を把握できないままいつか寿命はくる。
これはなんなんだろう。
と考えても答えはみつからないし、日々の暮らしは結構忙しいので常にそんなことを考えてるわけでもない。
問いの答えは出ないままいつか終わりを迎える。身体も消える。
いつかがいつくるかはわからない。
永遠にわからないことだらけー。

非常口の次回公演は7人出ますよ。わっしょいしょい。
どうぞお楽しみに。
f0202137_0394276.jpg

[PR]
by sk_anne | 2015-11-27 00:40 | 非常口

あたらしい

f0202137_1953376.jpg


いさ演劇祭が終わりまして、来年の非常口公演のことを真剣に考える時期がきました。
真剣というか、具体的に、だな。
いっこずつ、です。
来年15周年なので、なにかしたい。
で、乗組員の記録DVDを観てみたりした。上の写真です。劇場じゃなくて民家でやってるから、ドラマみたいです。

作演出に関して、足りない部分もわかるし、これじゃ甘いというのもなんとなくわかる。
乗組員がどうこうということじゃなくて。今書こうとしているものに関してと言った方が良いかもしれない。
昨日一日向かい合ってて思った。
これじゃ甘い。もっと成長しなさい自分。才能がないので努力するしかない。そして努力はできるはず。自分には努力する才能だけはある、と思いこんでいます。時には怠けてしまいますが。

前回公演の乗組員は、俳優が本当にがんばってくれました。初舞台でいきなり主役をやってもらった緒方は相当大変だったと思う。でも、わからなくてもとにかくやってみる、という姿勢が嬉しかった。あ、写真の後ろ姿の俳優です。失踪した妻を待つ夫という微妙な役を丁寧に演じてくれました。沈黙を怖がらない俳優だと思いました。これ、大事。
非常口は沈黙を怖がらない俳優が多いかもしれない。そうだな、新しめのメンバーで言うと、白石も沈黙を怖がらない。

カン旅でカンヅメ少年を演じた西元、黒ネエを演じた春園、マイを演じた平が次回公演から加わります。
近いうちに非常口HPにも新メンバーとして載ると思います。あ、西元あさちゃんはすでに載ってます!
人数が増えて、嬉しい頼もしい限りです。

演劇をやりたい、という気持ちを持ち続けていられるか、というのは活動していく上でとても重要で。
自分はどうなのかと振り返ってみたりもする。
自分たちが楽しければいい、という場所から、一歩先へ進むのは勇気がいることです。わたしも勇気を振り絞らないと進めません。寝る前にいろいろ考えたりするし、起きたときもいろいろ考えたりする。
心配なこともたくさん、大変なこともたくさん、関わるひとたちもたくさん。
楽しくやってるだけの方が単純に楽。それはそう。でもそれじゃ何も変わらないし、第一寂しいな、と。
大変なことが多ければ多いほど、乗り越えたときの喜びは大きい。
そして、素敵な出会いがたくさんある。勇気を出せば。
わたしたちには守るべき生活があります。これも事実です。みんなそうです。家族や恋人や友達がいて、仕事があって。
まあ、生活とともに15年。
今思うのは、自分たちが楽しいだけの活動からは卒業する時期がきたんじゃないかな、ということです。
今までのように、今まで以上に、生活を大事にしながらでも、できるんじゃないかな、と。みんなで助け合って、力をあわせれば、と。
今いるメンバーみんなで一緒に、その山を越えて見たことのない景色を見たいと思う。
そんなことを考えたり。
永遠ではない。いつまでできるかわらないんだから、できる間はやろうじゃないの。いろんな事情や変化で終わりのときがきたら、それはそれで。30も半ばなので、そういうことを思う。
21のとき、えいやっ!と劇団作ってよかった。あ、言い出しっぺはわたしじゃないです。
春田です。春田が劇団作ると言いました。ありがとうもっちゃん。
今だったら、作らないもんなぁ。非常口なくなったら、わたしはもう演出もしないし、演劇もしないし、上演未定の作品をただこつこつ書くだけです。ひとりでできる作業なので。書いて、墓に持って行くだけです。
若さに感謝、でした。

言葉が届かないもどかしさ、言葉にできない想い。
生きてるとそんなことだらけです。
そういうものを書きたい。
15周年の作品は、今の感じだと悪夢みたいなSFですが、そっからちょっと進みたい。
希望を。
15周年なので。
[PR]
by sk_anne | 2015-11-23 20:04 | 非常口

フラットに

ちょっと頭を冷やさなきゃ。いろいろ反省です。
ああ、反省ばかりの日々。
[PR]
by sk_anne | 2015-11-23 12:52

一週間経ちました。

ごぶさたばかりです。
いさ演劇祭が終わって一週間経ちます。
はやい。
はやいなぁ。

演劇祭の前と比べて、演劇面白いかも?という空気が感じられます。
市民の方々が演劇の魅力を発見する大きな機会だったことは間違いないです。非常口単体ではここまで盛り上がらないし、観にきていただくこともできなかったと思う。正直なところ。
この企画、公演は、この町に演劇の火を確実に残してしてくれました。
伊佐で演劇活動をする者として、関わってくださったすべてのみなさまに深く深く御礼申し上げます。
たくさんの大きな出会いがありました。

時は流れる。
今はみんな興奮してるけど、間もなく熱気はおさまるでしょう。時は流れるので。
だけど、今までこの町になかった(或いは見えなかった)演劇、面白いかも?っていう大事な部分は長く燃え続けるのではないかと思います。
それはもしかすると希望かもしれないけれど。
なんというか、ほそくながく。希望から確信へ変えていきたい。
またいつか大きく燃え上がればいいなぁ。
火を消さないそのためにはここで劇団をやっている自分たちがもっと気合を入れないと、と思いました。
伊佐には劇団が非常口しかない。15年前も、今も。
あといくつかあれば、協力してがんばろう!みたいな流れも作れるかもだけど、なんせ一個だけです。
逆に言うと、非常口がある、っていうことだと思う。町に劇団がひとつもないわけじゃないのです。
へなちょこですが、存在してるのは間違いないわけです。
存在することには理由がある、というのがカン旅の黒ネエのせりふにありましたが、そうなのだと思う。
あまり考え過ぎないように、臆病にならないように。わたしはすぐ怖気づくので。仲間と一緒に、演劇の火を守っていきたいです。
やらない理由を探すのは簡単だ、と昔永山さんから言われたことがある。なにかあると、それを思い出します。で、勇気をひっぱりだしてくる。

1週間経って、いろいろ考えます。

でも一番はとにかく感謝、です。みなさんに感謝。
ありがとうございました。
これからも伊佐の地で演劇を続けて行きます。よろしくお願いいたします。

f0202137_11335948.jpg

f0202137_1155994.jpg
f0202137_1163161.jpg


中村さんのFacebookページからカン旅オープニング動画をご覧いただけます。
こちら!→『カンヅメ少年と「いざ!」いさ宝さがしの旅』オープニング
[PR]
by sk_anne | 2015-11-22 11:34 | 演劇

お久しぶりねー

あすあさって、カンヅメ少年です!!
今夜はゲネプロ。早めに行く。いよいよだなあ。
いよいよだなあ。
いよいよだなあ。
わたしは元気です。
[PR]
by sk_anne | 2015-11-13 12:41

お久しぶりね

すっかり更新が滞っています。
いつものぞいてくださるみなさま、申し訳ありません。そして、ありがとうございます。
元気にいさ演劇祭の稽古へ行ってます!
今週末開幕です。
いよいよ!
[PR]
by sk_anne | 2015-11-03 23:34