しまだのあたま

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演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

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とか言って、起きてる

このごろあったかいを通り越して暑くなってきて、すっかり気分が良い。
気分は良いのだけど、ちょっとこれはいかんな、と思うときがある。
いろんなことを自分の中で終わらせるようになってきた。内にとどめて、頭にきたことも、残念なことも、腑に落ちないことも、時間をかけてのみこむ。
ほんとうに辛いことは口にするのもつらい。口にすると、目に見える。目に見えると、傷つく。
あらゆることに言い分はある。けれど、それを主張するのがとにかく億劫になってきた。口に出さずに、こらえるのだ。そうしておいて、調子が悪いと、やっぱ生きてるのは大変だな、疲れるな、はやく終わんないかな、としか思えなくなる。正直。
そう思うとかなしくなる。かなしいのもいやなので、思いなおそうとする。
これは体調の問題だ、今だけだ、明日になれば平気だ、生きてるって良いものだ、と。

終わりがみえないから良いのか、終わりがみえないから辛いのか。どっちが正しいかなんてわからんし、そもそも正しい正しくないの尺度でみるようなことでもない。
ただ、わたしはおそらく後者だ。今のところは。
みえないからそう思うのだろう。
もしもみえたら、みえないほうが良いって言いだすような気もする。
そういうのがすべてめんどくさい。
わたしは身勝手で愚かな人間だ。
自分がめんどくさい。

寝ます!
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by sk_anne | 2016-05-28 00:11

まちドラ!

更新を怠っている。このところ、もう‼

明日から三股町。

 まちドラ!に参加します。
 




最近は、まちドラ!のヨムドラ!のリーディング「山田家の耳日曜」を稽古してました。別府川間波さんの作品です。
ヒジョウグチの役者のみなさんは、すっかり山田家の人々です。変換したら最初にカタカナになったのでそのままにしました。ヒジョウグチ。なんで最初にカタカナ?更新を怠った罰?
わたしは山田家の人々をみながらにやにやしています。
まちドラ!はお祭りです。いろんな作品が上演されるのです三股町で。ぜんぶ観るぞ!!

明日早いので寝ます。
ではでは。
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by sk_anne | 2016-05-27 23:31

あいまいですよ

小学生のころ図書室でみた本が気になって。ちゃんと読んだ記憶はない本なのだ。
内容もほとんど覚えていない。少し、大人びた物語だったように思う。あまり明るくない内容。たぶん。
なんとなく覚えているタイトルで検索してみたが、まったく出てこない。
なんとなく覚えていたタイトルが、もう怪しい。そんなタイトルの本じゃなかったのかもしれない。
じゃあ、なんでなんとなく覚えてるの?わからん。
なにを覚えてるんだろうわたしは。
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by sk_anne | 2016-05-12 20:56

稽古など

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新作の稽古が始まっている。
今までとはちょっと違う雰囲気の作品で、どうなるかわからない中やっている。たとえば、どっちかというとたぶん劇団的に得意だよという点でいえば「乗組員」はそこにはまる。
新作はそこから明らかに外れている。まったく外れている。道を踏み外している。
正直、わからない。でも、きっと面白いのになるはずだと個人的には思う。これも正直なところ。だって、稽古が楽しいから。
みんなでがんばります。
ぜひ、観にいらしてください。

「地獄谷温泉 無明ノ宿」が届いた。読んだ。
底でなにかが蠢くような妖しい魅力。鄙びた湯治宿が舞台だ。
上演を観てみたい。
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台本を書くとき、どこまで語るか、という問題でいつもいつも悩む。
とても難しい問題だと思う。
語りすぎなのか足りないのか、冷静にならないと判断できないし、だいたいその判断能力も未熟だ。
観ること、読むことによって、そういう部分を少しでも鍛えられるんじゃないかと信じている。
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by sk_anne | 2016-05-11 22:43

蜃気楼

日曜日に、下鴨車窓「渇いた蜃気楼」観てきました。
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下鴨車窓、初めて拝見。
観てよかった。本当に。これはね、本当に観てよかったです。
とても好きでした。こんな作品がつくれたらなぁ、と思いました。
冒頭、自転車盗まれた話をしてるときからもう、ツボでした。というのが、あの空気。ぽつ、ぽつ、って話すあの空気が、もう。
とにかく暑いしね。疲れてるしね。水出ないしね。
なんか、本当にどうしようもない停滞した空気。
その空気はきっとふたりの身体の内部まで満ちている。暑いのも水が出ないのも、たぶんきっかけにすぎない。もともとあった空気だ。
旧友が訪ねてきたあたりから、それぞれの孤独の色が濃くなっていくように感じた。どうしようもない、もう隠せない感じ。次第に、次第に、闇が濃くなってゆく。ひりひりと、じわじわと。
年をとればとるほど出来事も思いも積み重なっていくし、消えない。奥に抱え込んだまま、そのすべては本人すら把握しきれないんじゃないかと思う。だって、わたしもそうだし。
宇宙みたいなものかもしれない。
なにが本当だったのか、本当なのか、わからなくなるときだってある。

台本買って、帰りの高速バスの中で読んだ。たとえば冒頭の会話もあの演技で立ち上げてるのがすごい。
夜の高速バスの中で読みながら、昼間みた舞台がよみがえってきた。
劇場の客席で、たしかに風景が見えてきたのだ。
スーパーや、アパートのドアや、川や、坂道や、食事をしに行ったお店の様子、そんなものが大量に、鮮明に浮かんでくるのだ。語られていることを、体験しているような。
戯曲の良さはもちろんのこと、演出、役者さんの演技、舞台を構成している全部の要素についてうわぁ、と思わずにはいられなかった。

帰る前にハイバイ「おとこたち」も観に行った。初・ハイバイ。
今まで名前しかしらなかったので、そういう意味でも観られてよかった。
お客さんが多かった。確かに役者さんも含めた舞台全体がなんというか、達者で華やかだ。シンプルなんだけど、華やかな感じ。洗練、というのかな。
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ただ、2時間以上、年をとることの負の面をひたすら見ていくようで辛くなったりした。面白いんだけど、冷めてしまうときもあった。2時間超えがそうさせるのかな…わからない。
個人的には年をとるのも悪くないなんじゃないかなと思う。辛いこともひっくるめて。過ぎていくのはあたりまえ。とか思ってしまうこと自体、甘いのか。わたしは現実から目を背けてるんだろうか…と考えたりもした。または女だからこの作品にいまいち入り込めなかったのか。
ハイバイだけ観てたらまた違う印象だったのかな。うーん。わからない。
昼に観た「渇いた蜃気楼」の残像が強すぎた。
つまるところ、そういう作品がわたしは好きなのだ。
だから単純にそういうことだろう。
どちらもそれぞれ面白い作品。そこから先は個人的な好みの話。作品そのものとは別問題だ。
自分の好みを再確認した日曜日でした。
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by sk_anne | 2016-05-11 22:07

あした、福岡

明日は福岡へ。
久しぶりの福岡だ。
下鴨車窓さんの「渇いた蜃気楼」というお芝居を観に行くのだ。
公開されたPVをみて、これは観なきゃと思った。
こちらで「渇いた蜃気楼」のPVみられます。→下鴨車窓

それでチケットを予約していたら、おとといアフタートークに誘っていただいた。びっくりだ。
行ってきます。
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by sk_anne | 2016-05-06 21:56

きのう、和気神社

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昨日は1日休みをもらった。ささやかなGW。
天気もよかったので牧園の和気神社へドライブ。約1時間で到着した。目的は和気公園の藤の花だ。見事な藤棚らしい、ってことで。
初めて行った。
人は多かったけど花のピークは過ぎていた。残念。
藤まつりは毎年4月中旬から5月初旬に開催されるらしい。
4月のうちに行くべきだな。ピーク時だったらきっと美しいだろう。
神社の方へ行くと、いきなり白豚がいた。
小屋の前にまわったら、「白猪 和気ちゃん」と書いてあった。
豚じゃなかった。
そこにいのししはいるのね?いるのね?
としきりに言ってるおばさんがいて、誰に言ってるのかと思ったら自分だった。
いますよ。
と答えたが、おばさんは「ふうん。」みたいな感じで小屋に近づくこともなく、いのししを見る気はないようだった。
良い休日だった。
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by sk_anne | 2016-05-06 20:52

まったく。

ONにならない。
5月になったというのに。
いろいろ忘れるし、なんというか、くらっとするときもある。体は健康だから気分的なものだ。
そして頭が重たい。気分的なものではなく、重たい。
首に無理がきている。頭の中身を一旦全部だしてぺちゃんこにして(風船がしぼむみたいに)首をいたわってあげたい。
首が回復したら中身を戻すのだ。
傷んだところは捨てて、まだ良い部分だけ丁寧に戻してあげる。
きっと少しは軽くなる。
もの忘れもしなくなる。か、さっぱり忘れてしまうか。
どっちでもいい。どっちみちそんなことはできない。

現実的な話をすると、横になるしかない。首を頭の重さから解放してあげるには。
休みだし、昼寝する。
寝てるときがいちばん楽だ。寝てるときがいちばんいい。
嫌な夢もみるが、しょせん夢だ。現実ではない。
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by sk_anne | 2016-05-01 14:57

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne