しまだのあたま

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忘れてる

祖母の通夜の日。
交代で食事をとったのだけれど、3つ下の弟が空手を習っていた話が出た。
弟が小学校高学年の頃の話だ。なので、わたしは中学生だった。
みんなが覚えていた。
わたしは覚えていなかった。
他にも自分だけ覚えてない話がいろいろあった。
記憶が抜けてるのかなんなのか。
ちょっと心配になった。
自分のことでいっぱいいっぱいだったんだよ、とその弟から言われた。
当時のわたしはピリピリしていて、机の鉛筆削りを使っただけで怒られたとか、
理不尽な話も出てきた。
ひどいな、と思った。ごめんな弟。





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by sk_anne | 2016-10-24 23:48

葬礼

わたしもだいぶ強くなった。
前より図太くなった。
そのことにほっとしている。

さみしくて、そのさみしさはたぶん訪れた別れや喪失に対するそれではなくて、先へ向かう闇雲な感じのそれだ。
なんなんだろう、、と思う。

この数日、出来事を遠くからみている感覚だった。そこにいたのに。
壁にもたれて話をきいているような。
なにかが遠い。ぼんやりしている。
心と体が分離してる感じ。

と書いてしまうとそれも違う気がする。

何も心配することはない。
その日は誰の身にもやってくる。
わたしにも、その日はくる。
いろいろあっても、心配しなくていい。

今日まで休んで、明日から元通りの生活だ。来年の手帳を買った。
わたしは2017年も元気に生きる予定です。
元気に、ぼちぼち。
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by sk_anne | 2016-10-23 17:18

寒くなってきた

10月も中旬。
自分が生まれた月だけど、好きじゃない10月。寒くなりはじめるから。
冬がくるなー。
わー。

「チャチャトゥールの穴」伊佐公演は来月。


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by sk_anne | 2016-10-13 23:24

ふと。

わたしは以前、むやみに尖っていた。面白味もなくて。
気持ちに余裕がなくて、子どもじみていた。
自分と違うものを受け入れられず、否定的で暗く閉じていた。
心の中でたくさんの敵をつくっていた。
馬鹿にされたくなくて、虚勢をはっていた。

13才くらいから30すぎくらいまでずっと。

それで失ったものもある。出会いとか、つながりとか。一時は仕事も失った。
得たものもある。
得たものは主に感覚に関するものだと思う。ひとりでみる風景とか。
それはそれで尖ってたおかげかも。

ここ数年でだいぶ角がとれてきたような気はしている。
なにかを諦めたってことかもしれない。
それはきっと、そんなに悪いことじゃない。
虚勢をはるのも面倒になった。
気持ちが落ち着いてれば、
馬鹿にするなら馬鹿にしろ。
と思えるようになった。
完全ではなくて、ほんとに少しずつだけど。やっぱりそう思えないときもあるし。。

前よりも自己嫌悪が減って楽になったのは確かだ。
このままもっと楽になれるのなら、年をとるのもいいなと思う。
面白味がないのは相変わらずだし、たぶんゆるく尖ってはいる。
前よりはマシになったんじゃないかなということで。

そんなことを、ふと。
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by sk_anne | 2016-10-09 21:02

ひそやかに

きのう、またひとつとしをとった。
いつまでここにいるのかな、って思う。ここというのは、たとえばこの場所ということではなく、この世界、この時間?のことです。

ぜんぜん悲観的じゃなくて、ごく単純にそう思う。考えてみれば不思議なことだ。
わたしがわたしだということ。なんで?って思う。死ぬまでわからない。きっと死んでもわからない。
不思議。
最近は時空の歪みの話題とか、気になる。ブラックホールとか。こないだ、どっかの科学館みたいなところで職員の方が来館者へそういう話をするのがテレビに出てて、聞いてみたいなと思った。
未知の、宇宙の話ですね。難しくてとても理解しきれない話。
でも、興味のある話。
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by sk_anne | 2016-10-06 12:40

びっくり

きのう、帰宅したら南日本新聞社さんから封書が届いていた。
「朝の文箱」が終わって半年。
ん?なんだ?
と思って封を開けると、さらに封筒が。
宛名はわたし。差出人は見知らぬ名前の方。しかも東京から。
んん?なんだ??
同封されていた「朝の文箱」担当Nさんのお手紙によると、南日本新聞の東京支社に届いた
ものが鹿児島へ回ってきたらしい。
しかし、差出人は存じ上げないお名前。
んんん?なんだ???
と思いつつ、入っていた封筒を開けると、丁寧な手書きのお手紙が。
お手紙には最初に旧姓でお名前が書いてあった。
なんと!!!
ちいさなころ、一緒に遊んでいたみゆきちゃんだった。同じ幼稚園で、小学校低学年で転校
していった友達だった。
覚えてますか?と書いてあって。
もちろん、覚えてます!!
どうやら、実家のお母さんが「朝の文箱」を切り抜いて送ってくださってたらしい。わたしだ
とよくお気づきになったなと思う。覚えていてくださったのだ。
で、みゆきちゃんは南日本新聞社の東京支社に問い合わせて、お手紙を送ってくれたようなのだ。
約30年ぶりくらいだ。
もう、びっくり!!こんなことってあるのね。
なんてありがたい、嬉しいことでしょう。
お手紙には幼いころのことや、近況や、いろんなことが書いてあった。
数年前、娘さんが幼稚園に上がった時にわたしのことを急に思い出したと書いてくれていた。
懐かしくて、涙が出た。
いま演劇やってるんだね、と。
やってますよ、演劇を。
みゆきちゃん、ありがとう。
わたしもお手紙書きますね。


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by sk_anne | 2016-10-01 20:55