しまだのあたま

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うーむ、うーん

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どうしたもんか。
やっぱり稽古しながらだな。
ひとりで悶々としていてもまとまらず。
とはいえ、イメージを提案すべく考えている。そのままやってもたぶんしっくりこないんじゃないか、と。
実験室だから、いろいろやっていいんじゃないか、と。
昨日はCDを借りてきた。

感じるお芝居だ。理屈は通らない。状況が削ぎ落とされている。ヒントはあるけど。
しかしながら、泣けます。
なんでなのかわからない。特に終盤、彼らの気持ちの流れとせりふにやられる。
こうこうこうで、だからこうなるのです。
と断言できない世界で、雲をつかむような話で、詩に近い。
だから、物語を追うよりもその世界を感じるお芝居なんだと思う。
この人たちはどうしようもないのだ。あまりにも人間臭い。ある意味単純で、けれどとっても複雑なのだ。どうしようもないけど愛しい。
閉塞感が極限まで充満している。他人事じゃない。いつあちら側へ行っても不思議はない。
表面上はまったくの別世界でありながら、実はわたしたちの日常と紙一重の世界だと思う。

いよいよ稽古が本格化する。
頑張ります。
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# by sk_anne | 2009-05-26 14:02 | ベケットさん

写真撮影隊員

えりざべーと宅で深海ストロベリーのチラシ写真撮影を行った。朝9時集合。気合いの入った時間だ。
チラシは絵にするか写真にするかという点で話し合った結果、写真がいいんじゃないかということになったので
一気にいろいろ撮影。
被写体はとんちゃんとえりざべーと。
カメラマンはもっちゃん。わたしはアシスタント。
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地味な作業だ。
撮影が終わったので、材料は揃った。
チラシ用のあらすじはちょっと長めにした。
あとは後援関係だ。
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# by sk_anne | 2009-05-23 23:58 | 深海苺

オ・ト・メを観に行く

夕方から都城へ。
途中、小林でマクドナルドに寄る。チキンフィレオバーガーを一人でもそもそ食べていたら男子高校生数名が来店。
いらっしゃいませ~、という店員のお姉さんの声に
いらっしゃいましたぁ~~、と返す男子。
調子に乗ってるぜ。ああ、男子。楽しそうだなぁ。いいなぁ、部活帰りっぽいな。
と思いつつ、急に年をとったような気分になる。
まぶしい。未来は希望にあふれているのだ。

さて、ウエルネス交流プラザの「金曜劇場」最終週である今日の公演は、

おとやプロデュース公演Vol.1「オ・ト・メ」

オムニバス形式なのだが、歌ありダンスありコントあり、という構成で、なんといっても緩急の具合がいい。
爆笑のあと、ダンスでピリッと締まったり。そして歌を挟んでまた楽しいことになる、という感じ。
わたしの前の席には小学生と思われる子どもさんたちが座っていたのだが、その緊張感あふれるダンス(音楽なし)をじーーっと観ていた。なんだかとても嬉しくなる。
4人の女優さんたちが本当にパワフル!!
パーカッションとキーボードの生演奏がまた素敵なのだ。

お土産に「乙女の吐息」が詰まったハート型の風船を貰って帰る。
笑うと元気が出る。

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# by sk_anne | 2009-05-22 23:53 | 真夜中の文箱

全キャスト揃いました

深海ストロベリー。
主人公・町田結子の恋人役について、市の行事で何度か共演させていただいている「うめさん」へ出演を依頼してみた。
お忙しい方なので、無理かなぁ・・・・・と思いつつダメもとでアタック。劇団メンバー全員でアタック。
で、なんと良いお返事をいただくことができたのだ。
大変ありがたい。
これでキャストが全員揃ったぞ~。
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# by sk_anne | 2009-05-21 23:56 | 深海苺

憧れる

GRAPEVINE「疾走」発売一週間前。5/27発売なのだ。もちろんDVD付きのやつを予約済み。
ということで最近またバイン熱が上がっている。車のCDチェンジャーもちょっと入れ替えた。
久々に「デラシネ」(というアルバム)を入れて、これでシングルは「ジュブナイル」「CORE/Wants」、アルバムは「Sing」「デラシネ」が入っている状態。ということで、今6枚のうち4枚がバインになっている。バイン4連奏。
ええ、大好きなのだ。本当に。
たとえば運転中、デラシネの「GRAVEYARD」を聴きながら、へへへ~くそくらえだっ!!とか思ったり。いろんなことに対して。「揺らいだ世界で独り立ってる~~っ♪」と歌うのだ。

バインの音は分厚い気がする。薄っぺらさが微塵もない。
曲もいい。メンバー3人とも曲を書く。しかも最近はセッションで作ったりもしている。
だから飽きないのかもしれない。

そして詞。バインの作詞は、ほぼ全部田中氏だ。違うのは「窓」一曲だけじゃないかな。わたしが知る限り。
感性も語彙もすごいと思う。幅が広い広い。決してわかりやすくはないが、非常に雰囲気のある歌詞なのだ。
憧れの人の一人です、田中和将氏。

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# by sk_anne | 2009-05-20 23:56 | 真夜中の文箱

仕事を探す

安定所で求職申込と雇用保険受給の手続きを済ませてきた。
人が多かった。火曜日なので、たぶん失業認定日ではないと思うんだが、それでも座れないくらい人がいた。
もしかしたら認定日だったのかな・・・・?
何にせよ、焦る光景だ。みんな仕事を探しているのだ。
番号札を持たされて手続きを済ませていく。
で、帰る前に求人情報カードを閲覧してみたら良さそうな求人が出ていたので窓口へ戻り、さっそく紹介状を出してもらった。
まずは履歴書を出して書類選考で落とされることなく面接へ進めるか、というところだ。
駄目なら次を受けるまで。その繰り返し。
という感じで就職活動開始だぜ。

ああ、ニュースでは「先が見えない不況の中、コンビニ業界がなんとかかんとか~」って言ってるし。もう!!!
コンビニ業界の値引きはいいんですよ。消費者には嬉しい話題ですよ。
でも、不況不況、って・・・・・・・・気が滅入る。
「まだ未来は空っぽのままで新しい予感に泣きそう(byグレイプバイン「疾走」←今のところ耳コピー)」なんだ。
元気を出そうじゃないか。
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# by sk_anne | 2009-05-19 18:02 | 真夜中の文箱

風呂で考える

昨日行ってきたチャルネイロのライブ「笑う」都城公演の会場であるところの旧後藤家商家交流資料館は、
こふく実験室001「勝負の終わり」 のツアースタート会場でもある。
ライブ終了後、少し内部を見せていただいて帰宅したわけだが、空間そのものに非常に雰囲気がある。この会場をどのように使うか、というのがまた考えどころで。
ぜひ多くのみなさんに観ていただきたい。

わたしは相当なビビりなので、見学しながらその重厚感あふれる雰囲気を目の当たりにするとひるんでしまう。
ああ、小心者。
やればできるんだ、大丈夫だ、みんなで創り上げれば大丈夫だ!!!と言い聞かせる。前向きに前向きに。
がんばれしまだ。
楽しみと不安が行ったり来たり(byベケット)。

で、「勝負の終わり」そのものをどう展開するか、だ。会場はそれぞれ変わっても本体はそのままなのだ。
本体をどうするか、だ。
いっそのことあの人物を・・・・・・・とか、しかし設定が・・・・・・・とか、でもアリなんじゃ・・・・・・・・・とか、考える。
考えているのと実際やるのとは違うことが多い。「勝負の終わり」は読むのと演じるのでは印象が違う。
すべてはやってみないとわからない。
まさに実験です。
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# by sk_anne | 2009-05-19 00:19 | ベケットさん

非常口第14回公演日決定

決定しました。

演劇集団非常口第14回公演 「深海ストロベリー」 
作   島田佳代 
演出 石神朋子

2009年11月15日(日) 伊佐市文化会館小ホール
開演 14時/18時(2回公演。開場は開演の30分前)
チケット 一般700円(当日800円) 高校生以下 500円(当日も同じ) 
      (未就学児の入場はご遠慮願います。) 


【ものがたり】

町田結子は妹・文(あや)と二人暮らし。両親の他界後、家族で暮らした長崎・端島を離れて鹿児島へ帰郷し、伯父夫婦が経営する木材店を手伝いながら文を高校へ通わせていた。穏やかな暮らしを送っているかのように見えたが、木材店の経営は逼迫していた。
六月灯の夜、いとこの淳子から「夕方城山に入ると風呂敷おばさんが包丁を持って追いかけてくる」という子どもの噂を聞かされて・・・・・・
かつて小説家を志していた結子が書いた小説「深海ストロベリー」と現実が交錯しはじめる-。


非常口約2年ぶりの本公演は、鹿児島が舞台。姉妹を中心とした家族の物語です。
チケット発売予定日は9月1日。プレイガイド等の詳細はこちらのブログ、劇団ホームページ両方で随時ご案内してまいります。
演劇集団非常口ホームページ

どうぞご期待ください。
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# by sk_anne | 2009-05-18 18:03 | お知らせです

ジュリー

じんましんも落ち着き、夕方からとんちゃんと都城へ行く。
チャルネイロのライブ「笑う」を聴きに。

会場の「旧後藤家商家交流資料館」は初めて行く場所だったので、早めに出発。
とんちゃん号でナビを頼りに進む。と、以外に早く到着したのだ。といっても、一般道で2時間くらいなんだけど、知らない場所の割には早かった気が。
開場時間まで余裕があったので、腹ごしらえをすることにした。
ナビの「食べる」を検索すると「ジュリー(仮名)」というお店が出てきた。
たくさん出てきたんだが、なんだか気になる「ジュリー(仮名)」。やたらと目につく。喫茶店だろうか。
で、そこへ行ってみることに。
近くなのだが、曲がり角が続く。
とんちゃん曰く

「たぶんファーストフードだと思うんですよね~」

で、こんな場所にあるんだろうかと疑い始めたときに目についたのだ。小さな立て看板が。
ちょっと興奮した。思っていたのと全然違った。

とんちゃん、あった!!
え、どこですか?(運転中)
ほら、あれ。
あ!!

あははははは・・・・・

こんな感じ。
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いいでしょう。
年季の入った壁には扉がひとつだけ。その扉の横に斜めに置かれた小さな看板。
窓がないので中の様子は一切わからないのだが、看板に明かりもついていないし、まだ準備中なのか。
夜に営業するのだろうか。とすれば、バーか何かだろうか。ひとけもない。
とにかく夕日に照らされた「ジュリー(仮名)」は、昭和の気配が漂っていた。明らかにファーストフード店ではなかった。
二人で妙にテンションが上がったまま、結局大通りのうどん屋さんへ入って晩御飯。

そして開演時間間近に再び会場へ戻る。
会場は重厚感があり、住まわせてもらいたいような家屋。映画に出てきそうな雰囲気のある家屋なのだ。
落ち着いた畳の空間。
ライブがまた素敵で。癒されるのだ。歌も演奏も、物語も。切なくて、すーっとしみこむ感じ。
あっという間に時間が過ぎ去る。
とても豊かな気持ちになった。
わたしもいろいろがんばろう、と思った。
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# by sk_anne | 2009-05-17 23:37

疾走

今朝起きたらじんましんが消えるどころか悪化していた・・・・・。ほぼ全身。
嫌になって病院へ行く。隣町の某皮膚科。ありがたいことに日曜日も開いているのだ。
診察してもらうと、やっぱりじんましんだった。
注射を打ってお薬を出してもらう。それで、当分の間、薬の服用を続けることに。
検査をすれば原因がわかるが、今じゃ検査はしなくていいでしょう、ということだった。
あまりにも頻繁に出るようだったら調べるけれど、と。
年齢とともにアレルギー範囲が狭くなり、体力低下時にはさらに狭まってじんましんが出てしまう、みたいな説明を受ける。
ああ、もうすぐ30歳。

昨夜もスペースシャワーTVでバインの新曲「疾走」を観た。
ミュージックビデオの番組で流れるわけだが、スペースシャワーTVのJETという最新・独占放送!枠らしい。(そして独占期間は一週間ほどらしい)
再度、田中氏の歌詞の聞き取りを試みた。どうやらこんな感じ。

「まだ未来は空っぽのままで/新しい世界に負けそうだぜ/くだらないのは俺の方だろう?/わからないのか疾走の理由が」

というような歌詞に聴こえた。
バインの歌詞(田中氏担当)はかなり好きなのだ。
そうだよな、未来は空っぽだよなぁ、としみじみ思う。
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# by sk_anne | 2009-05-17 14:00 | 真夜中の文箱