しまだのあたま

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演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

昨夜観たんですけど

「寺門ジモンの食バカ一代」という番組を観た。
初めて観たんだが、おもしろかったので書いておく。

ダチョウ倶楽部の寺門ジモン氏が、都内のおすすめのお店(どうやら行きつけ)を熱く紹介するグルメ番組、らしい。
昨日はなぜか2本立てだった。
毎週そうなのか?
終わったと思ったら「ひきつづき「寺門ジモンの食バカ一代」をお送りします」と出てきて、すぐに始まった。
トータルで1時間。一回の放送で一軒のお店を30分間延々紹介するというなかなか濃い内容だ。
突っ走るジモン氏に対して、ナレーションが非常に冷ややかで心地よい。

最初に放送されたのが「ミート矢澤」の国産牛100%の300gハンバーグ。
両面を焼いたあと、オーブンで火を通す。かなりおいしそうだ。しかも300gでしょ。すごいボリューム。
店長や料理人の方にさまざまな質問を投げかけ、自身のグルメ番組を自画自賛するジモン氏。
単に出てきたものを食べるだけじゃ全部伝わらないでしょう! というようなことだった。

なるほどね~。そうかも。と思いつつ見続ける。

そして、続けて放送されたのが「もんじゃ大木屋」のコース料理。
下町のもんじゃ焼き屋さんで、いかにも頑固な江戸っ子という感じのおやじさんが一人で腕をふるっている。
朝早くやってきたジモン氏に対し、買い物へ行くから店番をしててくれと言い残して外出するおやじさん。
「俺のこと好き?」と訊くジモン氏に対し、「嫌いじゃないが好きでもない」と返すおやじさん。
「人件費節約のため、飲み物はセルフサービスです」なんていう張り紙がしてあったりする店内。
昭和の香りが漂う。
いいぞいいぞ。
さて、大木屋さんのメニューは「もんじゃ」しかないのだが、裏メニューでコース料理があるというのだ。
そのコース料理というのが強烈で、これはたぶんここで書いても表現しきれないのだが、まず大皿に盛られたカツオのたたきが出てくる。で、鉄板料理へ入っていくのだが、厚さが15センチ以上あるんじゃなかろうかと思えるステーキ(すごい塊だった・・・)、巨大メンチカツ(鉄板の上にメンチカツを乗せて、キャベツの千切りで土手を作る。メンチカツを割ったときに出てくる肉汁の流出を防ぐらしい。)、そしてこれまた具だくさんのもんじゃ。
という流れ。これがまたおいしそうなんだなぁ。

で、ジモン氏がそのお店でオリジナルメニューをつくって、店主に「あり」か「なし」かを問うというコーナーがあり、「ミート矢澤」では
・スモークしたハンバーグを使って作るハンバーガー。
だった。
おいしいんだって。店長ともども、ハンバーガーを超えたハンバーガーだ、と言っていた。

そして「もんじゃ大木屋」。こちらはコースの締めを飾るデザートの提案だった。
熱した鉄板にアルミホイルを敷き、缶詰のみかんとアイスを乗せて混ぜる、というもの。カスタードクリーム
みたいでおいしいんだって。これまた絶賛するジモン氏。
おやじさんも「ありだね。女の子に出したら喜ぶね」と言って食べていた。


まーそんな番組でした。
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# by sk_anne | 2009-04-05 17:40 | 真夜中の文箱

さくさく王子を送る

非常口唯一のメンズ役者としてこれからの活躍が期待されていたしんさくくんが、進学のため旅立つことになった。

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みんなで送るために、朝9時半からふれせんへ集まることに。

9時半ちょっと前に着いたらすでにしんさくくんは来ており、二人で少し話す。
寮の窓からは桜の木が見えるそうだ。今ちょうど咲いてる時期で。
家で花見ができますよ、と笑っていた。
畳の部屋をいかに自分らしく模様替えするかが悩みの種らしい。

そのうちにみんなが揃って、今後の抱負を訊いたり。

新生活を前にして、きらきらと、どきどきが交互に来てる感じ。
だろうなぁ。新しい環境へ飛び込むのはそれだけでエネルギーがいることだもの。
なんとしても夢をかなえてほしい。

そんな、さくさく・しんさくくん。
不思議なもので、一度でも一緒に公演をしたりすると、昔からずっと知っているような気分になるのだ。
たぶんみんなそうなんじゃないかな。

帰省の折にはまた劇団に遊びに来てくれるとうれしいな。
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# by sk_anne | 2009-04-05 16:29 | 非常口

サミュエル・ベケット

この夏は、劇団こふく劇場さんのプロデュース公演に演出で参加させていただく。
ベケット作品を上演する、という企画。
7月に宮崎県内2ヵ所と鹿児島県内1ヵ所の計3か所で上演予定。

で、今日は第1回目の稽古。というか、顔合わせ。雨の中、こふくの皆さんが伊佐市まできてくださった。

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作品は「勝負の終わり」に決まった。いよいよ始動だ。

実は、このお話をいただくまで「ゴドーを待ちながら」すら読んだことがなかったのだ。
参加させていただくことが決まってから、初めていろいろと読んでみた。
一言で言うと、


これは何なんだ・・・・?


という感じで。頭の中が?????でいっぱいになる。
うっかりすると泣きたくなるような世界だ。感傷的という意味で。それなのに、クールな感じもする。
人間そのもの、なのかもしれない。多面体、というか。
これから取り組む中でいろんな気持ちが生まれそうな気がする。
解釈は無限にある。
たぶん「感じるお芝居」なんじゃないだろうか。詩や絵画に近いように思える。
作り手も、観客も、その世界に触れたことで立ち上がる自分の中の感情そのものを眺めて、そこからさらに何か感じるようなお芝居なんじゃないかと思う。
こふくのみなさんと一緒に、その不思議な世界を構築していきたい。

日程等の詳細は決まり次第、ここでもお知らせしていきます。
この夏はぜひベケットの世界に触れてみてください。


さて、非常口としてではなく、個人での活動(しかも演出)というのをしたことはないに等しいので、相当緊張している。
ビビリなので。
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# by sk_anne | 2009-04-04 17:18 | ベケットさん

あの娘

劇団稽古日。
といっても、今は芝居の稽古をしているわけではない。今月18日に開催されるNHKのど自慢の予選に向けての練習なのだ。ちなみに本選(生放送)は19日。
参加メンバーは、もっちゃん・えりざべーと・とんちゃん・わたしの4人。
先生は残念ながらお仕事の都合で予選に参加できず、演出担当。

というわけで、先生演出のもと22時まで「港のヨーコヨコハマヨコスカ」を歌って踊る。
動きのキレがイマイチなので、今後の練習でバシっと決められるようにならなきゃ。

練習後ファミレスへ移動し、衣装まで決めた。


でも、実はまだ予選に参加できるかどうかもわからないんだけど。通知待ちなのだ。
出られたあかつきにはテンション上げていきますよ。






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# by sk_anne | 2009-04-03 23:50 | 非常口

カウントダウン

今月までは派遣社員だが、今月末で契約解除なので仕事を探さなければならない。
何が残念なのかというと、失業するというひとつの事実が、ではなく、もうちょっと根深いのだ。
自分自身が、だな。もうずっとそうなんだけど。
今は状況に「もうじき職を失う」っていうのが追加されただけで。
・・・だけ、といっても生活のことを考えたら大きなダメージですが。
でもまぁ、根本が「残念」なので、よろしくない状況が追加されるたびにさらに落ちるしかないわけです。
なぜ残念だと思ってしまうのか。
それがはっきりとわからない。この世とサヨナラする時まで解決しない気がする。

話を戻す。

失業することに関しては、日々の暮らしがある以上残念だ残念だと言ってもいられないので、逆の方向に気持ちを持っていかないと。
極力悲観的にならないようにしたいものだ。
これもひとつの貴重な経験だと思うことにする。
人生のこやしにします。
へへへ・・・・。

肩が凝った。
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# by sk_anne | 2009-04-02 21:41 | 真夜中の文箱

ほらほらきました

どうも。気が向いてるうちに開設しました。わたしにしては行動が早かったです。
新装開店「しまだのあたま」 ← ひらがなにしただけ。
どうぞよろしくお願いします。

いきなり書くけれど。

台本の話。
変化球を投げられるようになりたい。
たぶんそういうことだと思う。
どうもストレートになりすぎるのだ。力加減もいまいちわからない。
でも戯曲講座からこっち、なにか今までと違うものが見えてきそうな気がしている。
それは大きな希望だ。
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# by sk_anne | 2009-04-01 22:03 | お知らせです

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne