しまだのあたま

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演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。

えびのJCT

今週から本格的に稽古がはじまりました。
まちドラです。
今夜、稽古で三股町へ行きました。
えびのジャンクションで左へ進みながらスイッチが入り、えびのジャンクションで左へ進みながらスイッチが切れてゆく。
往路の左は宮崎方面。
復路の左は鹿児島方面。
えびのジャンクションが結構好き。
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# by sk_anne | 2017-05-12 00:32

牯嶺街少年殺人事件

昨日の午前中まで仕事をして、GWがやってきました。
昨日の午後と今日です。

どうしても観たい映画があって、昨日午後から鹿児島へ。
15時40分から始まって、終了後に映画館を出たときは20時前だった。
上映時間は3時間56分ってなってたけど、体感的には2時間くらい。
映画館を出たらマルヤガーデンズに人が少なくなってた。エスカレータで下へ向かっているときも変な感じ
だったし、外に出たら暗くなってて、ちょっと寒くなってて、とにかく帰ろうと思って駐車場へ急ぎながら、
往路とはだいぶ違う感覚になっていた。ちょっとした放心状態だった。いつも聞いてる好きなうたも聞きた
くなくて、ラジオも音楽も聞かずに高速を飛ばして帰ってきた。運転してる間、ほんとに車って走る凶器だ
よなと思ったりした。(そのせいか、自転車で高速を走る夢をみた。夢で、自転車の通行料はいくらなんだ
ろうと思っていた。)
だから、2時間くらいだったんじゃないかっていうのは、帰宅してしばらくしてからふと思った時間だ。

登場人物の名前やいろんな名称もややこしく、時代や社会の背景も作用しているので決してすんなり理解で
きる映画ではない。
でもなんでか目が離せない。追うというか、入りこむ感覚。
誰かの咳で我に返ったような瞬間があった。一瞬、どこにいるのかわからなくなる感じがした。
あの町に、闇に、自分もいる気がした。これは知っている空気だと思った。不穏で、逃げたくなるような。
出口も見つからない。渦にのまれていくような。
ビリヤード場で217を襲撃するシーンで、降ってる雨と干したままの白い洗濯物(たぶん3つ干してあった
ような)が映る。そういうのがもう端々にあって。3時間56分。体感的には2時間。
もう、なんとも言えない。すごい。
だからなんなの?って思われるかもしれないけど、そういうのを観てる感覚が言葉にできない。その感じを
説明するには、わたしには語彙が足りない。
なんというか、ざわざわした。良くない、良くない、逃げられない、みたいな。そして、苦しい。
…自分が残念だ。言葉も表現も平易かつ安易で、伝えきれない…

自分もだけど、10代の頃ってそうだよな…っていうので済む人がおそらく多い。懐かしく感じるのはきっと
そのせいだ。世界がそこだけで、そう、この闇がずっとずっと続いていくと錯覚してしまう感じ。苦しい。
でも、そう感じながら観ていた映画の流れと結末はよくあることじゃなかった。だから紙一重だと思った。
どうしてそうなってしまったのか。自分を制御できなくなるとき、きっと闇しか見えていない。あの夜を何事
もなく乗り越えたら違ったかもしれないのに。
よくあることとそうじゃないことのほんのわずかな差、紙一重で起こってしまう危うさをみた。
止められない現実。どうしようもない、無力感。
あの事件の瞬間、押入れの下段に寝ころんで懐中電灯を灯していた小四の姿を思った。終盤、牧師のところへ
行こうと呼びかけた姉の声を思った。彼の家族のこと、食卓の風景、家庭のことを思った。
苦しかった。どうしてこうなってしまったのか。どうにかできなかったのか。
そんな言ってもどうしようもないことを思う。

ああ、語彙が足りない。。

正直、期待外れだったら嫌だなと思っていた。映画館は鹿児島市で、上映時間が3時間56分だ。
でも杞憂に終わった。
さっき、パンフレットで人物の相関図や背景を読んだ。次観ればまた違うはず。
叶うならもう一回観たいなぁ。今日は行けないし、やっぱり無理かな・・・・
鹿児島での上映は1週間しかない。5/12で終わる。


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# by sk_anne | 2017-05-07 11:38

「鱗の宿」

劇団稽古日。
今日は動かずに読んでみた。
全部じゃなくて一部分だったけど、微妙なニュアンスとか、音とか、そういうのを調整しながら。
これが舞台になると、と思うとわくわくした。
面白いです。気持ちよく観ていただけると思う。派手さはないけど、非常口の良さは伝わるはず。
なによりも役者さんたちが素敵な舞台になると思うし、それを目指す。
元気がでました。
寝ます。
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# by sk_anne | 2017-04-26 00:09

体たらく。

自分が元気なのか元気じゃないのかわからなくなってきた。
たぶん元気なんだろうとは思う。
ただただ、日々のことを終わらせていく感じがする。
ただただ、日々をこなしていく。

1日が終わるときに、というのは寝る前だけど、気分がまぁまぁだとほっとする。まぁまぁじゃないときは、もやもやした気分で眠る。生きていくのってほんと大変だよなぁとか思いながら。
なにかあったわけではない。
だから厄介なのだ。
もやもやの原因がわからん。
そして朝になる。
繰り返しだ。
人生はいつまで続くんだろう。
もう!やれやれだよっ!

そんなだから今日も仕事しながら、フト、
「わたしが最初に人生に躓いたのは中1のときだ。これは間違いなく自分で躓いた。人間関係において。」とか、どうしようもないことをあれこれ考えたりした。
終わったことだ。
考えても仕方のないことだ。

閉じ籠りたい。

とここに書きながら、バカだなーと思う。
躓いたことを考えても暗くなるだけだ。
今、をみていかないと。
とはいっても、やっぱりしんどいです。
生きてく中でいいこともたくさんあったのに。なんでこんな風にしか思えないんだろう。
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# by sk_anne | 2017-04-24 18:58

午後、休み。
台本の直しもお休み。演劇のことは考えない・やらない休みにした。
そういう休日が必要だ。

洗車へ行き、部屋を片付け、衣替えをした。
このあいだ友達からウドをもらった。友達の家の畑で採れたウドだ。
友達が「葉っぱはてんぷら、茎はきんぴらにしたらおいしいよ」と教えてくれた。
おとといの夜、母が葉っぱでてんぷらを作ってくれた。おいしかった。
残しといてもらった茎とニンジンで、夕方きんぴらを作った。おいしくできた。
ウドのおいしさを知った春。ウドは良い香りがする。
なっちゃんありがとう。
天気の良い午後だった。

さてさて。風呂に入って寝る。
今日はなにも考えない。なにもしない。



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# by sk_anne | 2017-04-22 21:35

セールスマンの死

アーサー・ミラーの。
先週の昼休みに読んでたんだけど、かなしくなってきて木曜あたりで中断している。

台本はひとまず終わりました。
ただ、最後の場面がさくっとしすぎてて、昨夜から書き直しに入っている。
ひとまず全体ができたから、だいぶ気持ちは軽いです。
ずっと重たくて。
少し休みたいなぁ、とか思ったりして。
セールスマンの死は元気が足りないときは読まない方がいいのかもしれない。もっと夏になって元気がありあまってるときに読んだ方がよさそうな気がする。
元気がありあまってるような日がくるかどうかはわからないけど。
とはいえ、まあまあ元気です。

しかし。
気分がもやっとしている。冬が長かった。冬はよくない。
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# by sk_anne | 2017-04-17 12:46

待ってくれ

4月です。
なんなんだよ。
早いんだよ。
いろんなことが終わんないまま4月を迎えております。







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# by sk_anne | 2017-04-03 20:10

ようやく

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ちょっと気持ちが軽くなった。調子が出てきた気がする。
調子が出てきたっていうのは、バラバラだったことが繋がりはじめたってことだ。
今3分の1だから全っ然油断できないけど。
昨日たまたまサカナクション聞いてから書きはじめたらなんか進みが良かったので、今日も合間に聞いている。
書くときは無音がいい。
今日で半分越えるくらいはいきたいなぁ。休みだし、なによりも調子いいうちに。自分とのたたかいというか、切実です。調子がいいときにいけるだけいく。いつ調子が落ちるかわからない。そしたらまた停滞しちゃう。こわいことだ。調子いいうちになんとしてもできるだけ山を越しとかないと。山はたくさんあるので。
がんばります。
まだまだ終わってないけどたぶん一番の暗闇は抜けたと思う。
ほっとして。ブログ書きたくなった。
よし、また無音の世界に戻る。
とりかかります。
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# by sk_anne | 2017-03-05 10:55

ありゃりゃ

2月も終盤です。
生パクチー食べに行ったり、海に行ったり、サチモス一般発売がだめだったり、台本書けなくてうー。。ってなってたり(残念ながらこれは現在進行形。。)、憂鬱になったり、車のタイヤを換えたり、伊佐小町を飲む会へ行ったり、寒かったり、二日酔いになったり、髪が伸びたりしている。
いろいろあることあること。
生きてるなぁ。
それに尽きる。
台本終ったらブログ書きます。それまでお休みします。
って、すでにずーっと書いてなかったわけですが。
文章を書く。
というのが、好きなのに苦しかったりする。
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# by sk_anne | 2017-02-26 13:23
起きた途端に軽い頭痛がした。
雨。

心配するのが嫌だ。
けど、そうもいかない。
ひとの一生ってふしぎだ。
40年近く生きてるのに40年近い時間が経った気がしない。
風のように過ぎていって、気づいたら老いていて、気づいたら終わりがきてた、みたいな感じかな。
いいこともたくさんあるし、かなしいこともたくさんある。それら全てが、やがて過去になって、自分と共に消えていく。
そこまでくれば安らかだ。もう心配しなくていいどころか、心配とか安らかとかいう概念すら消える。

たまに、夏休みがこの前だったような気分になることがある。小学生の頃の夏休みだ。
中学生のは覚えていない。学校があまり楽しくなかった。たぶん楽しいこともあったはずなのに、記憶が抜けている。その頃弟が空手を習ってたのもすっかり忘れてたし。ひとりで昼休みを過ごしたこととか、夕方、空中の埃の筋をみていたことははっきり思い出す。
ひとりだなーと思った。
それが自分の核になってしまってる。染み付いて離れない。

小学生の夏休みに戻りたいけど、そこからまた同じだけの時間を過ごしていかなきゃいけないのなら戻りたくない。あの頃の夏休みでストップするんなら戻りたいけどそんなうまい話はない。
人生やりなおしたいとも思わない。そんな気力と体力を要することはできないしやりたくもない。いい意味でもわるい意味でも、もうたくさん。
せっかくここまで進んできたんだから。
もうすぐ折り返すのか、すでに折り返してるのか、誰にもわからないことだけど、残りをやってくだけだ。
残りをやり遂げる責務。
そのなかで楽しいことがたくさんできたらいいなと思う。
前向きに。
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# by sk_anne | 2017-02-05 13:06

演劇集団非常口・しまだの寝癖に覆われた根暗な頭の中です。どうも。


by sk_anne