しまだのあたま

annediana5.exblog.jp

ツイッター始めました。

劇団が。
ユーザー名は演劇集団非常口です。劇団員が呟きますんで、みなさまどうぞよろしくお願いします。

先週はいろいろあった。

まず「恋し都、響いて遙か」の一回目の直しだ。なんとしても先週末までに終わらせたかった。福岡へ行く前になんとか脱稿。明日は演出の河野さんが都城におみえになるので、直した台本をもとに打ち合わせ。わたしも都城へ行く。思えば去年の今頃はおかげまつりの取材に必死で取り組んでいた。充実した夏だった。一年て、早いなぁ。そうしてできた脚本がいよいよ舞台化されるのだが、まだきっと直す必要のある箇所が出てくる。遥かに響く作品になるよう、頑張る。絶対良い舞台になります!!

土日で福岡。
土曜午後はFPAP主催「ゲキトーク 飛び出せ、地域を!やっただけで終わらない他地域公演」に参加。劇団会議の内容など、自分のところでもすぐに生かせるお話をいろいろ聞くことができた。さっそく実践するつもりだ。
ゲキトーク終了後は、福岡演劇フェスティバルのFFAC企画「創作コンペティション」を観劇。課題戯曲は別役実氏の「或る別な話」。三つの劇団・演出家による舞台が三本連続上演された。三本とも「在る別な話」でせりふも同じなのだが、それぞれ全然違う。
自分のことを知る機会でもあったと思う。今の自分が何に惹かれるのか、何を観たいのか、何を重要視するのか、とかそういうことを、結構はっきりと自覚することができた。

日曜は「四畳半の翅音」福岡公演に関する打ち合わせ。いよいよ、だ。いよいよ。
今回の「四畳半の翅音」は鹿児島公演、宮崎公演、福岡公演の三県ツアーで、非常にありがたい流れだ。
ご協力いただいた関係団体・関係者の方々、ご来場のお客様からたくさんの力を頂戴した。何と御礼を申し上げていいかわからない。自分たちだけでは成し得なかったツアー企画だ。
だからこそ、今後は自分たちで他地域公演を企画し、確実に実施できる力と体制を持たなければならない。それを今、結構、危機的なくらいに感じている。
今回の公演だけで終わってしまうつもりはない。「やっただけで終わらない他地域公演」を目指す。

で、先週は中学校の時の担任の先生からお電話をいただいた。経緯はいろいろあるのだけれど、非常口の新聞記事を目にして、連絡先を調べてお電話くださったらしい。というのが、先生は今年初めて演劇部の顧問になられたそうなのだ。それで、台本のことなどをお尋ねになりたかったらしい。
成人式の同窓会でお会いして以来なので、13年ぶりにお話したのだが、声も全然お変わりなく、「演劇部の顧問になってさ~、いい台本がないか訊いてみようと思って」みたいな感じで。面白かった。13年という時の経過を感じない不思議な電話だった。わたしはあの頃の先生の年(確か先生は新任だったのだ)よりもう10才くらい年をとっているんだ。まさか20年前の担任の先生と台本のことを話すなんて!
面白くて、嬉しかった。こういうこともあるのだなぁ、と思った。
[PR]
by sk_anne | 2013-05-20 22:14 | 演劇