しまだのあたま

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昨夜は鱗の宿打ち上げでした。
お料理はとても美味しく、お喋りも弾みました。

なんだか、遠いところへ来たなぁ。というか、遠いところまで来ることができたなぁ。
ありがたいし、嬉しいなぁ。

旅、について思う。

一番最初に伊佐市(たぶん当時はまだ大口市、菱刈町)ではない場所でお芝居をしたのは、おそらく上小原中学校での芸術観賞教室公演でした。担当の先生から劇団ホームページへ問い合わせいただいて、公演させてもらうことになったのだ。「お月見トラベラー」をやった。何年前だろう。もしかしたらもう10年くらい前かもしれない。
いただいた公演費を貸し切りバス代につぎこんで、大道具・役者一緒に移動した。かなり早く着いて、運転手さんが鹿屋ばら園へ連れていってくれた。朝早くて開園してないから、外のばらの花を見にいったのだ。そこで「カブキ89」という名前の黄色いバラを知り、後に「カブキ89」という題の戯曲を書いて上演した。
その「カブキ89」をこふく劇場の永山さんが観に来られた。戦争で乱れた架空の町が舞台のわかりづらい作品ではあったのだが、表現に力強さを感じると言ってくださった。本当に嬉しかった。
お客さんが入らない芝居をやってる=マイノリティであることを恐れる必要はない、とも。
その言葉が今でも忘れられない。

その後、三股や小林や都城でリーディングやお芝居をさせていただく機会に恵まれて。あと鹿児島市で公演したこともあったなぁ。博多へ行ったり久留米へ行ったり。
劇団みんなで旅公演に行けるというのは、やはり感慨深いものがある。
よそでもやれる作品を作りたい。

と思った昨日の夜でした。

(おまけ)
おいは寒か。
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by sk_anne | 2017-09-02 23:33