しまだのあたま

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天神南

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こないだ買い物に寄った先で、おそらく同級生なんじゃないか?と思われる女性と目があった。
たぶん、お互い「あれ?見覚えあるけどなぁ・・」って感じだった。でも確信は持てず、よく喋ってた間柄でもないので(だから確信が持てないんだろうけど)目を逸らした。
お互い逸らした。
声をかければ、おそらく最近も会ったみたいな感じでわりかし和やかに話せたと思う。
ひさしぶりー。とか言って。笑って。
声をかけることができなかったから、わたしはまだまだ修行が足りない。

小さな町だけど、会わないひとにはぜんぜん会わない。

昔、同窓会があって、同窓会じゃなくても会う友達と一緒に行った。担任の先生にひさしぶりに会えたりしたのはよかったけど、同窓会はもういいや、とも思った。
10代前半は大事な時期だったのではないかと思うことがある。わたしはそこをうまく過ごせなかった。
あの頃みた夕方の光、その中の埃を思い出すと強炭酸水を一気飲みさせられたような気分になる。おそらく、あの時期が今の自分の始まりだった。しくじったのだ。あーやだやだ。

修行が足りないけどじゃあなんの修行かはわからないし、わかる気もやる気もない。
生きて暮らしてる時点で十分修行してる気もする。なんかの修行を。
by sk_anne | 2018-04-08 12:36